【TV観戦記】Jリーグ 仙台2-3浦和 仙台キラー健在

TV観戦記
10 /01 2017
去年終了間際の慎三弾で勝ってますし、
鬼門というわけではもうないのかなと。

荒木という審判には、悪いこと言わんから、
とりあえず幼稚園からやり直して欲しいわ。

ゴール

26分 慎三
49分 三田
60分 慎三
82分 ラファ
88分 クリスラン

仙台

____野沢____
_野津田___梁__
中野______古林
__三田__奥埜__
_椎橋_大岩_平岡_
_____関_____

HT 梁→西村
70分 野沢→クリスラン
70分 古林→蜂須賀

浦和

____慎三____
ウメ______ラファ
__武藤__陽介__
____青木____
槙野______遠藤
__マウ__アベユ__
____周作____

61分 陽介→長澤
74分 慎三→ズラ
89分 ラファ→トシ

仙台は使えない石原の代わりに野沢。
うまくいってるシステムをいじりたくないのか、
人材的にはゼロトップのような形で臨む。

ボールのめぐりは春より格段に良くなっており、
そこは素直に監督の手腕を認めないとですが、
一方、一皮むけば、3バックは盤石ではない。

2ボランチも決して受けに強いわけではなく、
研究されれば、早晩瓦解しそうな気もしますが。

浦和は上海戦から長澤とウメを入れ替えただけ。

上位もこけてるし、まずは勝ちに行くとして、
この後は休みなので、ターンオーバー不要、
後半、追いかける展開になるとしんどいけど、
何とかリードできるでしょう、という計算かな。

問題はラファ。守備をサボりすぎ。
そのため、野津田、中野を陽介、航が監視。
持ち場を多少逸脱するので、CBもずれる。
最後まで、バックラインがバタバタする羽目に。

一方、中野の裏、椎橋の左は狙い目の一つ。
結果的には仙台の左サイドから2点取れたので、
ラファを残した博打がまんまと当たったわけで。

相手のバランス崩すには、自分もバランス崩す、
ミシャの教えを忠実に遂行したわけです。

1点目はFKから陽介、ウメ、陽介と戻り、
柔らかいクロスから慎三の絶妙なバックヘッド。

しかし、陽介の不用意なバックパス掻っ攫われ、
三田に独走されて左足を振られて同点。

2点目は航のボール奪取からラファ、再び航、
速いクロスに、相手の前に出た慎三がヘッド。

3点目は精彩欠いてたラファが中央に持ち出し、
武藤に一旦預けて、走り込んでのワンタッチ。

疲労困憊のアベユが、クリスランに競れなくて、
最後に1点返されましたが、何とか逃げ切り。

慎三の仙台キラーぶりが凄すぎて、
三田の浦和キラーぶりが話題になりませんが。

極めて不用意なバックパスで失点したことと、
後半オープンな展開になってしまったことは、
残念ではありましたけど、結果が大事なので。

結果を残すことでしか、雑音は消せませんし。

でも、中断前、最高のムードで終われましたし、
秋の反撃、開始ですな。

これでしばらくブログ休めるぅ!(仕事かよ

【展望】Jリーグ アウェイ仙台戦 好調仙台

展望
09 /30 2017
例年、足を掬われることの多い鬼門の仙スタ。
しかし、今年は既に気楽な順位ではありますし、
上海の激闘の後だけに、サポの要求も低そう。
思い切って、気楽に臨めるゲームかと。

前節セレッソ戦の仙台

____石原____
_野津田___梁__
中野______古林
__三田__奥埜__
_椎橋_大岩_平岡_
_____関_____

前回の埼スタでは、関根大暴れで7-0の大勝、
しかし、現在の仙台は、
菓子杯で鹿島に競り勝ち、リーグで鳥栖に大勝し、
何かと威勢のいいご様子です。

そして前節は、相手に右からのクロスから3点。
終了間際のショートカウンターから1点。
上位相手になることなすことうまくいってます。

仙台の守りは5-4-1、攻めは3-2-4-1かな。
攻めているときのWBの位置が高くなってる。
中野は運ぶタイプ、古林はクロス上げるタイプ。
ボランチが援軍に来て、サイドに起点を作ります。

球離れが非常に良くなっている印象。
ダイレクトパスが多く、奪われことを恐れない。
相手より一瞬早くボールをつつけるから、
どうしても相手のプレスが後手を踏んでしまう。

切り替えに自信があるからなんでしょうか。
だから低い位置からも何とか持ち上がれる。
冨田が抜けたのは小さくないでしょうが、
奥埜や梁が、ボール回しを円滑にしています。

守りも中盤4枚でサイドにスペースを与えずに、
粘り強く跳ね返して、チャンスを窺っています。
高い位置でボール奪って、時間かけずに行ければ、
WBが戻り切れずに混乱する場面もありますが、
ブロック作られると、ラインもまあまあ低いので、
崩すのは簡単ではなさそうですが。

ただ、石原が契約の関係で出られません。
石原の前線での踏ん張りに頼ってた部分もあり、
仙台には痛いところですなあ。

(浦和が攻めるとき)

____▽____
__▽_▽_▽__
▽___▲___▽
▲_▲___▲_▲
___▽_▽___
_▽__▲__▽_
_▲__▽__▲_
___▲_▲___
____▲____

かなりガチでマッチアップしそうですが、
2列目の両翼が相手WBをしっかり押し込めば、
仙台は何もできないような気もしますが。

浦和の予想スタメン

____ズラ____
トシ______ウメ
__ヤジ__武藤__
____青木____
槙野______遠藤
__マウ__アベユ__
____周作____

陽介は無理かな。慎三も足痛そうだし。
駒井もまだ調子戻ってないようですし。
とりあえず、中断前だからもうひと頑張り。

上海戦までに4バックの成熟度上げたいけど、
槙野と航が呼ばれちゃいましたし。

3位柏まで勝ち点差12。
もう後がありません。0

【TV観戦記】ACL 上海上港1-1浦和 次はサポの出番

TV観戦記
09 /28 2017
この痺れる感じ、ACL最高ですなあ。
アウェイでは引き分ける、
ACLの浦和が戻ってきましたなあ。

ゴール 

15分 フッキ
28分 陽介

上海

____エウケソン____
ウーレイ______フッキ
____ラスカル____
__06__アフメドフ_
13______23
__27__28__
____34____

54分 13→21
74分 エウケソン→11
88分 アフメドフ→14

浦和

____慎三____
武藤______ラファ
__長澤__陽介__
____青木____
槙野______遠藤
__マウ__アベユ__
____周作____

80分 ラファ→トシ
89分 慎三→ズラ
90+3分 陽介→ウガ

広州もそうですが、反則外人生かすのに、
4-2-3-1というのは相性がよい。
中国の代表クラスに後ろを任せて、
前の4人にボールを預け、個で打開する。
理にかなっているような気がします。

4-2-3-1 vs 4-1-4-1

____▽____
___▽_▽___
_▽__▲__▽_
_▲_▽_▽_▲_
___▲_▲___
____▽____
_▽__▲__▽_
_▲__▽__▲_
___▲_▲___
____▲____

これにほぼガチでぶつかる4-1-4-1は、
個に勝る上海に対して力勝負を挑んでしまい、
必ずしも良策というわけではなさそうですが、
これを何とか形にしたのは長澤と槙野。

このケルン組の海外での経験値が生きる。
長澤はボールを持つと臆せずに前を向き、
ドリブルしかけて、上海守備網を切り裂く。
彼の戦闘力が、いよいよベールを脱ぐ。

フッキと対峙した槙野も気を吐きました。
ミスパスを取り返そうと前に出て、
大きなピンチも1回作りましたが、
90分通してフッキにしつこく食い下がり、
追加点を許しませんでした。

周作も当たってたね。

本当はミシャ式3-4-2-1(4-1-5)が、
上海には有効な気がします。
まだまだ海外には研究されてないこの形で、
3月のアウェイでは、後半1点差に詰め寄り、
上海が桃色吐息で必死に時間稼ぎしてました。

4-2-3-1 vs 4-1-5(攻撃時)
____▽____
_▽_▽_▽_▽_
▲_▲_▲_▲_▲
___▽_▽___
____▲____
_▽__▽__▽_
▲_______▲
____▽____
___▲_▲___
____▲____

リッピのように、ボランチ1枚下げて、
何とかしちゃうような人もいますが、
とにかくギャップだらけで相手は困るはず。
守備時の5バックも、攻めにくいでしょうし、
切り替えさえできれば十分機能する。

使わなかったのはSHがいないからかな?
関根の穴が思いのほか大きく、
駒井が不振、ウガが怪我明け、
菊池もウメもトシも、一長一短なのかも。

これを逆手にとって、今回は隠したかな。
ウガや駒井が復活すれば、
2ndレグでぶつけてくるかもですな。


試合の方は、十分な結果。

フッキのシュートは仕方ない。
あのシーンを2回作らなかったことが大事。

青木・慎三がホットラインになりつつある。
慎三の裏抜けに合わせられるようになれば、
2列目がもっと点取れるようになるでしょう。
陽介の右足のハーフボレーも見事でした。


しかし、次の試合で完封は至難の業。
であれば、勝つためにはやはり2点が必要。
0-0、1-0で勝った気になっていると、
1点取られた瞬間に、一気に劣勢になる。

2戦目は、引き過ぎないことが肝要。

ポイントはサポーターだと思います。
城南戦以来の準決勝、盛り上がるのは必至。
どんな後押しができるかにかかってきます。

ゾクゾクしてます。

【展望】ACL アウェイ上海上港戦 さあ準決勝

展望
09 /25 2017
相手がどうだとか、うちが誰が出そうだとか、
もうそういう試合ではないんです。

城南一和戦以来のACL決勝に、
素直に興奮しているところです。

相手にとって不足どころかあまり過ぎの
スター軍団上海上港との再戦。
フッキやラスカルは元気なんでしょうか。

堀さんになって、守備を再構築して、
塩試合だけど少しずつ守れるようになって、
ちょっと、柏戦で攻めてみた4-1-4-1。

そして、川崎戦で大当たりしてしまったので、
調子こいて前に出たら、一気に振り出しへ。

腐りかけの巨神兵みたいなもんで、
焼き払おうとしたら、崩れ落ちてしまった。

見方を変えれば、圧倒的な相手方。
一旦押し込まれてしまえば、
裏も取られないし、カウンターもない。

時折、凄い相手にとんでもない試合する浦和が、
何か起こしてくれることも十分期待できますし。

ただ、ACLに関してはミシャ式でいいと思う。
J以外なら、まだまだ商品価値は落ちていない。
上海にも負けてはいない。

日本では通じなくても、世界では通じます。

アウェイでもなんでも、関係ないです。
埼スタ来る気がなくなるぐらい、ぶっ潰そうよ。

We are Reds!

【観戦記】Jリーグ 浦和2-2鳥栖 守れない

観戦記
09 /24 2017
リーグ戦、あと7試合も見ないとあかんのか。
辛いわあ。

ゴール

41秒 田川
74分 マウ
80分 田川
85分 武藤

鳥栖

____イボルバ____
田川______小野
_原川_高橋_福田_
三丸______小林
__鄭___キム__
____権田____

69分 小野→藤田
80分 田川→安
89分 イボルバ→豊田

浦和

____慎三____
トシ______駒井
__ヤジ__武藤__
____アベユ____
槙野______森脇
__マウ__遠藤__
____周作____

60分 駒井→長澤
69分 森脇→ズラ
83分 トシ→ウメ

吉田が有休で、豊田、河野がスタメン落ち。
鎌田ロスが続く今の鳥栖には、
さすがに楽勝かと思いましたが、結果は散々。

鳥栖は2列目に5枚並べて網を張りました。
そこで取れれば、前には浦和のCB2枚のみ。
十分押し込む前にSBが高い位置に動く、
浦和の欠陥を初っ端から突いて見せました。

アベユの楔を中に入った駒井が安易にスルー。
難なくボール奪った鳥栖が前に運ぶと、
左から田川がスプリント開始。
十分並走できてた森脇と駒井がボール見てて、
あっさり振り切られて万事休す。
航も、ちょっと下がり過ぎた感はありますが、
イボルバ見ながら背後の動きまで察知できず。

開始41秒で若造に思いきり左足振られて失点。
無様としか言いようがない。

後半、CKからマウが合わせて初ゴール。
鳥栖の勢いも順調に落ちて行っていたので、
ここから仕上げと思っていましたが。

トシのFKが芸もなく権田の正面に飛び、
浦和が緩慢に歩いて帰陣してるのを見て、
すかさず放ったロングフィード。

鳥栖はしっかり田川と福田がスプリント、
残ってたのはヤジと長澤の2人でしたが、
長澤のポジションは少し遠く、ヤジが対応。
ボールの落下点に入り切れず、
バックヘッドが中途半端になったところを、
先に田川にさらわれて、勝ち越しゴール献上。

それ以外にも、ゴール前のクリアが中途半端で、
ポスト2回含めて、ゴール何度も掠められて、
2点で済んだのが幸運だったという惨状。

普通、4バックならつるべの動きで、
左右どちらかが残って3枚で守るのが常道だし、
2ボランチの1枚がスペースケアしたりする。

サイド見れないアンカーしかいないのに、
両SBが同時に高く張ってないと、
攻めが機能しない仕様なのだとしたら、
切り替えの速さが生命線なんだと思いますが、
それが、致命的に遅いのだから仕方がないです。

すごく難しく、運動量のいる仕組みであることを、
全く理解していないのか、理解したくないのか。
2-3-5って、普通に異常ですからね。

今、一番きついのは、森脇と槙野。
なかなか答えは見つからないと思うけど、
まずはしっかり守らんとね。
結局、彼らしかいないんだし、頑張って欲しい。

少し、攻めの迫力を戻す作業を、
急ぎ過ぎた感じはしますが。

とりあえず、上海から、無事に帰って来て下さい。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito