アウェイ山形戦 みなが感じるシンパシー

観戦記
07 /05 2009
ちょっと私用で、のんびりスタートになった今回の遠征。
北与野を車で出発した時には、12:40も過ぎており、
はてさて、試合開始に間に合うんかな、と思ってましたが、
結局、スタジアムに到着したのは16:30頃。

山形、近いね。

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どうせ、階段ぐらいしか空いてないんだろうな、
と、メインスタンド裏の屋台村で、ご当地グルメに舌鼓。
スタを抜け出してきた何人かのお知り合いに遭遇。
ゴル裏の密度は今期一番、居場所がないとのこと。

無事に入れるんかよw。

結局、ゴル裏右のサイドスタンドに紛れ込ましていただき、
無事に臨戦態勢に。

この日の観客は20,102人。スタジアムの定員は・・・、あれ。
ともかく、エリア的には赤い人半分。
密度的なものを考慮すると、6分4分というところでしょうか。

山形のこと、好きなんだな。

スタメンには、暢久がなにか訳あってお休み、
右SBには、ヨシヤではなく峻希。

__エジ__高原__
元気______セル
__細貝__啓太__
永田______峻希
__阿部__釣男__
____都築____

SUBにギシ、ホリ、ヨシヤ、水輝、直輝、ロビー、林。

山形のスタメン発表は、コールをはさむのか、
柏を思わせるようなゆっくりペースで進行していましたが、
サブメンバーのところで、巻きが入ったのか、

怒涛のスピードアップ。

どんだけ、扱い違うんだよ。
その慌ただしさぶりに、うぃあ~大喜びでした。

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直輝かな、ロビーかな、と思ってたら、セルでした。
熊谷のサテでは、格の違いを見せ付けていたそうなので、
そろそろ、一皮向けると踏んだのかな、爺ちゃんは。

ところが、そのセルが大ブレーキ。
得意のアリバイDFで、右サイドのプレスが崩壊。
峻希が二人分振り回され、消耗していきます。

左の永田はまだスムーズな方でしたが、
この日のSBは、中盤を追い越す動きが皆無で、
まるで去年の平川や相馬を見るように、中盤で急停止。

例によって、足の速くない2CBの腰が引けて、
ライン上げられずに、トップと離れすぎているように見えました。
闘莉王のフィードの精度には、全く改善の兆しは見えず、
中途半端にラインを上げては、カウンターに追いつけないという、
最悪の「ドタバタぶり」を見せ付けてくれます。

だから、腰縄をやれと言うとろうが。

セルの”いない”右サイドから、シュート性のクロスを、
やすやすと放り込まれて、古橋に合わされ、先制点献上。
前半1点で済んでしまったのは、山形の甘さでした。

その後、度重なるラフプレイにぶちきれる闘莉王、
毅然たる判断を下せず、決まり悪そうな松尾。
いくつかのプレイの合わせ技だったのか、
浦和セットプレイ時の山形DFの闘莉王押し倒しでPK獲得。
山形には、なんとも後味の悪い判定でした。

後半の方が、明らかなPKあったんだけどな、松尾スルー。
判定は、めちゃくちゃぶれていて、話になりませんでした。

なんともやりきれない前半が終わり、
県知事の浦和レッズ歓迎の丁寧なご挨拶を聞きながら、
ハーフタイムのサブメンバーのアップにロビーがいないのを見て、

セルは帰って、おしおきだべ~、

と思っていたら、ヨシヤとロビーがセットで投入、
セルと峻希は左に異動となりました。

これが、なぜか大ヒット。
爺ちゃんには、何が見えているんだろう。

真ん中でロビーがボールに触り始めると、
前に後ろに、右に左に、
面白いようにボールが回るようになりました。

そこから、高原が右サイド抜け出し、
角度のないところから、右足でグランダーぶち込みます。

そして、そこから、一方的な浦和の猛攻。
まあ、いつものことですが、3~4点入っていてもおかしくなかった。
でも、取れませんでした。

浦和の攻撃が一息つくと、山形のカウンター開始。
いまひとつ、裏に抜けられた時の反応が遅い浦和は、ピンチの連続。
そして、左からのクロスを長谷川が折り返し、
都築が飛び出すも、間に合わずに宮崎のループヘッドで同点。

飛び出して触れなかったんですから、これは都築の凡ミス。
その前に、1対1止めてますから、
彼の飛び出しに助けられることもありますが、
やはり、彼の場合、勇気と軽率さが紙一重、という部分は否めません。

これで、ドローかと思われた直後、
闘莉王の”シュート”に、高原が頭から飛び込み、勝ち越し。
なんとも、ストライカーの本能を感じさせるプレイに、
敵味方、しばし呆然。

文句なく、高原のゲームにしてしまいました。
やはり、丸刈りにしてからの高原は、
憑き物が落ちたように、頭も体も、キレが増してきました。
連れて行かれるのも困るんですが、間違いなく代表だろうな。

本領を発揮すると、やはりモノが違います。

逆に言えば、ポンテの圧倒的な存在感と、高原の嗅覚以外に、
収穫のなかった試合という感じがします。

とくに、CBの2人のスランプは、少し気がかりな部分ではあります。
次節、暢久は戻りますが、萌がいません。
土台がしっかりしない、浮き足立った状態での攻撃サッカーの脆さを、
広島に衝かれなければいいんですが・・・。

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帰りは、どうせ車が動かないんだろうな、と、
9:30過ぎまで、屋台をはしごしておりました。

米沢牛煮込み、メンチカツ、ひやしたぬき、岩のリうどん、
だだちゃ豆ソフトも、絶品だったな。ごちそうさまでした。
店の人もみんな親切で、あんな内容で勝ち点3もらっちゃって申し訳ない。

来年もまた遊びに来たいので、絶対に残留してほしいというのが、
うぃあ~の総意なんではないでしょうか。
どこを落とせとか、言いませんけどね、ここでは。

(試合後のフィンケ監督コメント)
 ひとつ、私の個人的な印象ですけど、この山形のスタジアムに来まして、
 本当にシンパシーを感じるクラブだと思いました。

爺ちゃんは、なにご馳走になったんだろう。

結局、家に着いたのは、26:20。
宇都宮あたりの大雨には難儀しましたが、楽しい遠征でした。
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コメント

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のんびり&ほんわかムードのサポにだまされたような前半。
どうしても歩調を合わせるのが好きみたいで・・・選手。
昔っから、下位チームにやさしいレッズです、ハイ。(ーー;)

セルにDFさぼり、田中さんのGK直結のロングボール。何を狙って?誰を狙って?
やはり腰縄の罰則を是非!!
暢にとられちゃうよ、低位置。

バックから見てて、間違いなくPK2回!!
後援会の保護者のウッチーもいたから、ちゃ~~んと松尾くんに嘆願書出して!
メタボ解消するか、主審辞退するか・・・

念願のさくらんぼ狩では、
すっごく親切なおじさんにた~~んまりお土産いただいちゃいました。
「それだけ没頭できることがあるって、幸せ!なんだよ。」と。
おっしゃるとおり!!

ちなみに、山田さん・・・(*^^)v
この名前にシンパシィー♪

>ファイト様
満喫したみたいですねえ。
松尾はどうしようもないね。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito