ホーム神戸戦 駒場デーにはいい酒飲もう

観戦記
06 /28 2009
高原さんのおかげで、いい酒飲まさせていただきました。
第4回ねぎの会、盛況でしたね。
マイケルの追悼も出来たしw。

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とにかく、地球温暖化は深刻な状況です。
カレンダーは6月ですが、季節はもう真夏です。
珍しく、休日の駒場開催ということで、
当日抽選にも、長い列が出来ました。

引いてみれば2000番台とたまげましたが、
どうやら、くじが足りなくなって、途中の番号飛ばして、
7/11の埼スタ用に作っていた分を使用したようです。
そのあと、463沿いのファミマで買い出しして、
サブグランドのミニスタンドでミニ前祝い。
気楽なものです。

前節が、あまりにも絶望的な試合でしたし、
いまや、バックラインの頼みの綱のツボがダメとなると、
もう少し、不安におののいても良さそうなものですが、
失うものがないというのは、こんなに楽なんですかね。

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おなじみ、駒場のコアサポ牧場では、
上半身裸の、妙に旗の振り方のうまい子がいました。
将来は立派な組合員になることでしょう。
そういえば、ひな壇の脇、スタジアムの外で、
旗振っている人もいましたね。

スタメンは、CBの阿部、ボランチに細貝、
空いた左SBのタクが、リーグ戦デビュー。

神戸には大久保、戻ってきました。
背番号50って、自己主張しすぎだろ。

神戸は4-3-3、浦和は4-2-適当、
主審は、今ひとつ勝率のよくない吉田さん。

フィンケが修正してきたのか、神戸がしょぼかったのか、
後半半ばまで、浦和が試合の主導権を握ります。

前半2分、元気が左からサイドチェンジ、
ファーの直輝がヘッドで落とし、萌が飛び込みボレーで叩く、
シュート性のボールに反対サイドのエジが飛び込みゴール。
鮮やかな先制攻撃。

大宮戦で、ポストに当たったボール通り過ぎて笑われたエジが、
懲りずに詰めたことへの、神様のプレゼントかな。

そして、前半42分、右サイドのエジから中央でパス受けた高原、
ターンして横に流れながら、機を見てグランダーのシュート。
ツネさまの股を抜けたボールは、ゴール右端に吸い込まれます。
振り幅の小さい、力の抜けた、技ありのシュートでした。

高原、完全復調と言えるんではないでしょうか。
頭の整理、的確な判断、シュート時の余裕、体の強さ、
もう、大丈夫だと思います。

決定機外したりして、精彩を欠いていた大久保などより、
よほど、代表に近いのではないでしょうか。
ドイツなんか、戻らないで欲しいな。

これで、余裕の出た浦和は、着実に時間を進めます。

今日、浦和の何が良かったかと言えば、
うまく、サボれるようになったことでしょうか。

必要以上にアグレッシブに動き回ることなく、
必要最低限のカバーリング、マーキングをベースとして、
攻撃のスイッチが入ったとき、全員が急激にスピードアップする。
このメリハリは非常によかったと思います。

これが、フィンケの夏対策への答えなのかな。

それと、光ったのは萌。
彼はボールを受ける時、羽を広げるように両手が上がり、
飛び立つように、ボールを前に運び始めます。
クセなんですかね。高校の時、似たような奴いましたが。

このしぐさが、阿部ちゃんや啓太にない、躍動感を感じさせ、
全員が動き出すスイッチにもなっていたように見えました。
まさに、萌が起点でした。

啓太のよさも、阿部ちゃんのよさもわかってはいますが、
いつの間にか、浦和は、萌中心のチームになっているのではないか、
それほどの存在感を、ピッチに漂わせていたような気がします。

それと、この日デビューのタク。(ヨシヤもそのような気がしますが。)
目立つことはないんですが、逆にそれが凄いことなのかもしれません。
堂々と、完封勝ちに貢献してしまいました。

萌が真ん中に不可欠で、アレや野田が攻撃に強みを持つのなら、
ヒラがいない今、バランスのいいタクが左SBのファーストチョイスなのかも。
チャンスを見事につかみそうだな、タクは。

ロビーは復帰オメ。
ハーフタイムの練習中の風情と言えば、
水風呂浴びた後、夕涼みに庭先に出てきたおっさん風でしたが、
でも、オーラあるね。スタメン待ち遠しいな。

元気は、後半の絶好機、決めたかったね。
神戸DFも空気読めよ。駒場デーだぜ。

後半、気が緩んだのか、足が止まったのか、
とんでもない決定機を神戸に与えてしまいましたが、
神戸の拙い攻撃に助けられ、そのまま試合終了。

GKとの1対3、北浦和小学校なら簡単に決めていたな。

それにしても、神戸サポはどうしたんだろう。
急に柄が悪くなりましたね。
トラメガでわあわあやってましたが、まあ、多勢に無勢。
BBでも、移住してきたんでしょうかね。

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試合後、クールダウンに現れた、途中交代の元気、直輝、タクの3人。
東の呼ばれて、「お~~~、おい!」
ひな壇に呼ばれて、「お~~~、おい!」
メインにまで呼ばれて、「お~~~、おい!」
ブーツにまで呼ばれて、・・・さすがに行きませんでしたが。
場内大爆笑。

赤いPTAのみなさん、ペットじゃないんだから。
とにかく、このユース組がファールを受けた時のPTAの怒りのレベルに、
笑いが止まりません。

なにか、今年のスタジアムの雰囲気はやわらかいですね。

タイトルへのしがらみのなさ。
うまく回転し始めたチーム。
若者たちのはつらつとした姿。

勝とうが負けようが、今のスタジアムには笑いが絶えません。
次の山形も、思い切り楽しめそうだな。
どうやら、暢久は、行きたくなかったようですが。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito