馴染むための時間

浦和レッズ
06 /19 2009
直輝みたいな申し子はともかく、
フィンケのサッカーに慣れる速さには、個人差があるようです。
というか、それぞれの居場所を見つめるまでの時間と、
言うこともできるのかな。

当初、ロビーが戸惑っていました。達也もフィットしていません。
エジは生まれ変わりましたが、高原のパフォーマンスは落ちました。
ツボは生き返りましたが、闘莉王はいまひとつ微妙です。
ヨシヤは一発回答でしたが、峻希は少しずつ上げてきました。
暢久や萌はどこでもそれなり、啓太は最近輝きだしました。

でも、最終的には、全員が、少しずつ馴染んできています。
離れていっているような選手は見当たりません。

地味に、凄いことだなあ、と感じています。

これから復帰する、ロビーや達也やウメやヒラも、
復帰してすぐに目覚しい活躍はしないかもしれませんが、
きっと、少しずつ、機能させていくんでしょう。

エジと被るといわれた高原も、
一列ずらすことで、その役割を高原に刷り込むことで、
次第に、前線でのターゲットとして、しっかりボールを収め、
ワンタッチや、ターンひとつで、局面を作れるようになってきました。

まあ、直接的には、坊主頭にしたことが大きかったのかもしれませんが。

落ちこぼれる選手を作ることなく、
その選手の特性が生かせるような仕事をきちんと与えて、
チームのなかで機能させていくことが出来るから、
チームの中に、活気が生まれるんだろうな。

これからも、「○○イラネ」なんて場面は、出てくるでしょう。
しかし、じっと見守っていれば、多少時間はかかっても、
フィンケが漏れなく、輝かせてくれるような気がします。

高原の代表入りだって、ひょっとするとひょっとしますよ。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito