【観戦記】Jリーグ 浦和2-1新潟 キャプテンの咆哮

観戦記
07 /10 2017
辞めるのか辞めないのかとか、歌うのか歌わないのとか、
どーでもいいことにパワー使うのやめません?

ゴール

35分 小泉
74分 アベユ
79分 ラファ

新潟

____山崎____
武蔵__チアゴ__矢野
__加藤__小泉__
堀米______原_
__ソン__西村__
____守田____

77分 山崎→成岡
84分 チアゴ→端山
90分 武蔵→達也

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

57分 武藤→駒井
75分 ウガ→トシ
84分 ラファ→アド


とは言っても、新潟は実は6-3-1。

_____山崎_____
__加藤_チアゴ_小泉__
武蔵堀米ソン西村原_矢野
_____守田_____

いつもはボランチ1枚下げて5枚で構える新潟ですが、
さすがロビスさんの考えることは、一味違います。

武蔵、貴章まで下がってしまっての6バック、
真ん中は加藤、小泉に、守る気の薄いガリャルドさん。
ボール取っても、闇雲にパン祭り頼みでは、
チャンスらしいチャンスもありません。

立ち上がりの浦和のビルドアップは非常にスムーズ。
こまめに動いてパスコースを作れているから、
球離れが非常によく、相手のプレスを置き去りにできる。
しかし、10分経ったら疲れちゃったみたい。

原因の一つは、前で受ける連中の問題。
3トップが前後に出入りして揺さぶりかければ、
統率の難しい6バックならすぐにギャップを作れるのに、
ラファも慎三も体調のせいか前で収められないから、
次第にロストを恐れて、大胆な縦パスが入れられなくなる。
こんだけ失点繰り返していれば、気持ちも小さくなります。

しかし、6バック相手にサイド攻撃に拘るのは全くの謎。
スペースなんかあるわけないのに、関根やウガに預けても。
薄皮1枚の上げ下げだけで守ってるんですから、
バイタルからミドルぶちかまして、前に来たら裏に出して、
そういうゲームなんじゃないかと思いながら見てましたが。

そしていつもの被カウンター、いつものワンチャン、
何となく戻るから、クリアも中途半端で、混戦から押し込まれる。
あまりのデジャブに陽介すら笑いそうになる惨状。
そこから70分過ぎまで停滞するいつもの展開。

後半、局面を変えたのは、微妙な守備を続けていた森脇。
3ボランチ脇のガラ空きのスペースで自由を謳歌。
直前のプレイで、ミドル打たずに駒井に出した選択を反省、
CKの流れから回って来た球を、フリーの状態で右足一閃、
ポストに跳ね返った球を左に詰めたキャプテンが叩き込み同点。

キャプテンの咆哮に埼スタがヒートアップ。

5分後には同じくCKから、マークを外したラファがヘッド、
守田が触るも、すぐに詰めて右足でこぼれ球を押し込み逆転。
力の入り過ぎた連続パンチ見て、脱臼の心配をしていました。

落胆気味の新潟は成岡、端山、達也を投入するも、
ギアアップするまでには至らず、そのままタイムアップ。
いろいろ注文付けたくなる人の気持ちもわかりますが、
高温多湿、怪我人も出しての中3日でのゲーム、
気持ちの見えた、ナイスゲームだったと思いますよ。

キャプテンのお立ち台での心の叫びに、
心震わせなかったら、うぃあ~ではないでしょう。
これが、俺たちの浦和なんじゃないですかね。

広島戦では、正直、何の確信も得ることは出来ませんでしたが、
川崎戦の前半と後半を戦ってみて、明確な指針を掴めたのでは。

今まで通り、自分たちのスタイルを貫くしか道はない。

守備はもともとこんなもの。失点少なかったのはただの偶然。
攻撃はまだまだ上げていける。足りないのは勇気だけです。

間にちょこちょこありますが、ヤジとアドで何とかしてもらって、
22日の桜戦、万全の状態で臨んで欲しいと思います。

もう、迷ってる時間はありませんから。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito