【TV観戦記】Jリーグ 新潟1-6浦和 大谷の恩返し

TV観戦記
05 /14 2017
点差がついたから満足というわけではなさそうですね、ミシャは。
でも、それはミシャにも責任あると思うんだがなあ。

ゴール

02分 武蔵
06分 武藤
20分 慎三
31分 槙野
43分 OG
45+1分 関根
47分 遠藤

新潟

____山崎____
武蔵_____ガリャルド
__ロメロ__小泉__
加藤ソン富澤大野川口
____モノノフ____

55分 ロメロ→堀米
64分 武蔵→ホニ
76分 ガリャルド→成岡

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_ウガ_
____周作____

34分 ラファ→トシ
59分 陽介→青木
68分 ウガ→忠成


新潟は基本5-4-1。攻めるときには加藤大が上がります。
彼はただでさえ走行距離が長いのに、過労死させたいんでしょうか。

立ち上がりの浦和は、完全にスリープ状態。
攻め込まれて跳ね返しても、セカンドボールにさしたる関心なく、
漫然とボール運んではロストし、波状攻撃を食らう始末。
武蔵へのクロスも、出し手に行けてないから簡単に上げられるし、
さっそくウガのところのミスマッチを使われる最悪の立ち上がり。

それはこの試合に限ったことでもないので、
今後も狙われる時間帯になるかも知れませんなあ。
そもそもセットするというかホームポジションというか、
ゲームを落ち着かせるというメソッドが浦和には見当たらない。

ただ、こういうダウンフォースの弱さが得点力の源泉ですし、
現実には6点取って大勝しているわけですから。

シドニーの5-4-1は、5が高すぎて失敗してましたが、
新潟の5-4-1は、5と4と1の距離感ですかね。
山崎が犬死にしてしまうのは押し上げの足りなさが原因ですが、
4も守るのか攻めるのかしっかりセッティングされてないような。
陽介が自由に動けてましたので、ずいぶん楽でした。

それと、懸念していた新潟の左サイドですが、案の定、
ソンジュフンの外に加藤大配置しましたが、そこ破られて2点。
慎三の逆転ゴールでゲームの大勢が決まってしまいました。

それでも、後半は槙野のヘッド以外にも、武藤、チュン、高木が、
大谷との1対1を決めきれずにいるうちに、
新潟のパスワークを許して、次々にシュートを打たれる醜態。
大量リードしているからこそ、もう少し染めて締めて欲しかったのですが。

前半の大谷の判断ミスでリード広げてもらったようなものですが、
後半の大谷の恩返しには手を焼きましたな。

ボールロスト時に囲んで取り返す、取れなくてもパスコース限定する。
でも、それができないときにどうするかがなかなか見えてこない。
ファーストディフェンスがかいくぐられた時に、
続けてディフェンスできずに追いかけないから人数が足りなくなる。
真面目に追いかけてプレスバック続ければ、体力の方が足りなくなる。
ディレイさせられても、ボールホルダーへの寄せが本当に甘いから、
武蔵の先制シーンみたいなのは、何度も訪れます。

そして、これから暑くなるわけですが。

3点打線が火を噴き続ければよいのですが、
相手にうまく守られたり、先制されて引きこもられたりしたときに、
この3試合連続ウノゼロ負けみたいなことも十分ありうるわけで。

まあ、今年は他所さんも適当にこけてくれそうな気もしますが。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito