【TV観戦記】Jリーグ 大宮1-0浦和 口先だけのリスペクト

TV観戦記
04 /30 2017
塩、送ってる場合かよ。

ゴール

63分 茨田

大宮

__江坂__瀬川__
アーリア__岩上__茨田
和田山越河本金澤渡部
____塩田____

HT アーリア→大山
72分 瀬川→清水
87分 江坂→高山

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

HT 陽介→青木
53分 武藤→忠成
66分 ウガ→駒井


栗鼠の出来は素晴らしかったと思いますが、浦和の自滅ですね。

栗鼠に負けたからとか、分けたからとかで、
いつも腹を立ててるというわけではないんです。

相手は確かに、吹田の時より数段ギアを上げてきたかも知れない。
それでも、普通にやれたら負ける要素はあまりなかった筈です。
浦和の方から、この結果に歩み寄っていた部分が必ずある筈です。

勝手に特別な試合と定義して、気合い入れてくれるのなら構いませんが、
いつもそれを余計なプレッシャーにして、腰が引けてる気がします。
だから攻め倒せないし、冷静さを欠き、悉く決定機を外すことになる。
その癖、どこかで相手を舐めてるから、90分集中力が持たない。
自陣で不用意なフリックしでかし、何人で寄せても捕まえられない。

勝って当たり前、ドローでも大騒ぎという相手は難しいと思いますが、
それだって毎年の事なんだから、どう気持ちを持って行けばいいか、
いい加減、答えを見つけてもらえないかなと思います。

結果ではなく、戦い方が気に食わないんですよ、このカードは。
最近勝ってこそいましたが、不満なのはいつも一緒。


それと、リアリストであるべき監督が、一番冷静さを欠いてしまえば、
誰がチームを修正できるのかという点。

シドニー戦で早くカードを切りすぎ、終盤冷や冷やしたにも拘らず、
この日もふがいない前半見て、怒りに任せて後半早々カードを切る。
28度を超すこの天候を考えれば、終盤のトラブルに備えるべきでしょう。
実際に、遠藤もキャプテンも慎三も怪しい状況でしたし。

この試合、前半見終わって、スコアレスドローでいいかなと思っていました。
ダービーとは言いますが、うまくいかないこともあるわけで、
焦って無理押しするより、引き分け覚悟で最後の10分に賭けたいな、とか。
相手の足が止まっていく下降線に合わせて、ジョーカー切るべきでしょう。

早く切ってしまえば、それ以上の加速は望めない。
陽介が怪我なら青木投入は仕方ないでしょうが、
前半チャンスがなかったわけではないので、リズムを大きく変える必要もなく、
次に切るカードは、もう少し相手の出方を窺うべきでした。

簡単に勝てない相手とわかりながら、簡単に勝ちに行ってしまった。
ミシャにその部分の改善を望むのが、ないものねだりであることはわかってますが。

結局、何人かが不十分なコンディションのままピッチに立ち続け、
短く繋いで前に行くための力はもうなく、パワープレーへの移行を余儀なくされ、
追いつく可能性は限りなくしぼんでしまいました。

口では特別な試合と言いながら、気構えは鹿島やガンバと同じで決してない。
相手を恐れないで、結果だけを恐れているうちは、
いつまでも同じこと繰り返すと思いますよ。
気持ちで負けない方法というのが、どうも間違ってるのではないかと。

リスペクトを口にしながら、実はリスペクトをしていないことではないのかな。、

後半の失速が続き、守備の怪しさは増すばかり。
鹿島戦が踏ん張りどころになってきました。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito