【観戦記】ACL 浦和1-0上海上港 見事にリーチ

観戦記
04 /12 2017
ところで、上海って、港あったっけ。

ゴール

44分 ラファ

上海

____09____
07__08__11
__06__25__
04______23
__27__28__
____01____

61分 23→02
77分 06→18
82分 25→15

浦和

____ラファ____
__ズラ__陽介__
ウガ______駒井
__青木__アベユ__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

59分 青木→忠成
60分 ズラ→武藤
81分 ラファ→那須

細かい雨と強風で、屋根などなきに等しかった寒い寒い埼スタでしたが、
それでも2万人集まったのは、上出来ではなかったかと思います。
みんな、ほんとにACL好きやね。

上海は復帰が赤羽に飲みに行ったまま帰ってこなかったのかベンチ外。
代わりに11番がSHに入り、頻繁に7番とポジションチェンジ。

浦和はKLM総入れ替えで、ラファが1トップに復帰。
陽介が1列上がって、青木がスタメンに戻りました。
出禁の慎三と前節負傷の関根がベンチ外。

前半は、ほぼ浦和。

開始1分経たずに、ウガのクロスにラファが触っていきなりポスト直撃。
ホームでは、おまえらの好きなようにはさせないよ、と言わんばかりの、
敵を凍らせ、味方を勇気づける、効果的な先制パンチでした。

後半は好きなようにさせてしまいましたが。

強風と雨で多少のやりづらさはあったと思いますが、
相手を全く怖れることなくボールをつなぐ浦和がゲームを支配。
多少、長めのパスを前線にぶつけてましたが、
出足も良く、ファーストディフェンスも速いから、セカンドボールも制圧。

この日は特にウガがキレキレで、何度も左サイドを切り裂いてましたので、
最後は相手のSBの23番が息切れしたのか負傷退場。
久しぶりにスタメンの青木も獅子奮迅の働きで中盤に君臨し、
先制点の起点となるズラへの縦パスも見事でした。

その縦パスを受けたズラが、右横に流したところ、
ラファが3人に囲まれながら、見事に左上にボールを持ち上げ、先制ゴール。
密集するDFの間から、シュートが抜けてくる光景は、シトンみたい。

パチンコ屋で思いついたか知りませんが、ビラスボラスは後半勝負。
アウェイゲームの前半のような激しいプレスで、浦和に襲い掛かる。

ただ、攻められ続けて、逆に目が覚めたのが周作。
枠内に飛んでくるシュートを次から次にはじき返す。

一方、LM2枚替えで2点目を狙うものの、全く押し返せない展開の中、
上海の圧力に耐えきれずに、陽介がオスカル倒してPK献上。
これを、周作が横っ飛び、右手1本で掻き出し、埼スタは沸騰。

さらに、左でクリアし損ねて、クロスを槙野が手を広げて阻止、またPK。
これは本当に槙野の愚かなプレイ。いい加減に手の使い方考えて欲しい。
しかし、今度はオスカルがクロスバー遥か上方に外し、2度目のPK失敗。

セレソンの意地で、同じところに蹴って来るものと読んでいましたが、
まさか、誰も触れないところに蹴って来るとは思いませんでした。
啓太の魂でも乗り移ったのでしょうか。

これで心が折れたわけでもないでしょうが、さすがにラッシュも続かず、
上海が次第に失速し、攻撃のキレが失われていきます。
最後は、相手陣奥のコーナーフラッグ付近で、浦和が若干鹿島って終了。
運にもだいぶ助けられましたが、きっちりアウェイの借りを返しました。

これでグループ1位浮上。WSW、ソウルが勝ち点3で並ぶ展開。
引き分けでグループ突破決定、大負けしなければ2敗でもOK。
見事な戦い方ですし、ACLを自分の土俵にできるようになっている。

もちろん、フッキがいれば、また別の結果になっていたかもしれませんが、
運を引き寄せることが出来るのは、力がないとできませんから。

ホームでシドニーに勝って、しっかり次に進みましょう。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito