【展望】Jリーグ ホーム仙台戦 相手の3バックは発展途上

展望
04 /04 2017
桜が咲きましたな。

前節の仙台

____石原____
__奥埜___梁___
永戸______菅井
__冨田__三田__
_石川_平岡_大岩_
_____関_____

長年使い慣れた4バックから、今年は3バックへの移行にチャレンジ中。
常時ではないものの、攻撃時に冨田が落ちて415になるミシャ式可変型。
ただ、石川、大岩が前への圧力を出せないので、SHを押し上げ切れず、
去年よりも攻め手が1枚足りなくなっちゃったような印象があります。
しかもキーマンの冨田が下がってしまうと、さらに手詰まり感が漂います。

誰もが槙野や森脇になれるわけではないのでして。

新入生の永戸と菅井の攻撃力を生かそうとした意図もわかりますが、
菅井はSBなのにとんでもないところに突然現れるから菅井なのでして、
むしろ、中途半端な高さで浮遊して、堅牢な5バックも構築できない。

川崎には、永戸の裏にボール出されて、小林が石川の裏を抉り取って、
あとは真ん中に合わせるだけの簡単なお仕事2回で2失点。
逆に、3トップもいっぱいいっぱいなのか、守備時にも中盤に戻り切れず、
神戸戦ではバイタルがスカスカになったところを狙われ大森藤田で2失点。

課題は多いように見受けられます。

一方、残りの3試合、ウノゼロの勝利をおさめてはいるものの、
札幌、磐田、柏相手に、ゴールは後半の39分、29分、46分という際どさ。
確固たる攻めの形があるわけでなく、血と汗と涙とド根性のゴールの印象。

まあ、逆に勝負強いとも言えるんだけど、これでは長続きしない。

今年はバックラインから細かくつなぎたがる芸風なので少々危なっかしい。
全体のライン上げて、前から追いかけてのショートカウンターは多いけど、
ボールがなかなか来なくなると、石原や奥埜が下がってきたりしていて、
肝心のフィニッシャーが見当たらない場面もちらほら。
おまけに、今年は梁がなぜか絶不調で、せっかくの決定機も吹かす吹かす。

菅井も今一つ全盛期ほどの元気がなく、左の永戸くんが頼りですが、
クロスの精度はいいものの、スピードでぶち抜くタイプでもないので、
関根でも十分にボールの出所抑えてくれそうです。

そして、奥埜と共に獅子奮迅の活躍で仙台を引きずり回している石原が、
レンタル契約の規定で、今節の出場が許されないという鬼畜の所業(GJ
代役はクリスランでしょうが、波紋以上でも以下でもない。
秘密兵器と言っても、出てないんだからそのレベルということ。
川崎戦見る限りでは、大きいけどポストプレイは硬いし、起点にならない。
野沢もシャドウ出来ないのか干されてるし、トップ出来そうな若手も不在。

仙台はどう来ますかね。

川崎相手でも前から来たことですし、浦和相手にも来ると思います。
逆に、そこで発生するかもしれないアクシデントしかチャンスは望めない。
でも、今の浦和は正直隙だらけですから、チャンスは十分ありそうですがね。
GKがバックパス貰った時とか、お薦めです。

一方、浦和から見れば、仙台のこなれていない3バックも隙だらけ。
自陣での細かいボール回しも狙い目ですし、SHの裏やバイタルも狙い目。
あんまりオープンな展開になってもややこしくなるだけですが、
早い時間帯にゲームが動いちゃうんじゃないかという気もします。

上海戦、できれば隙を見せたくないので、KLMで行きたいところですから、
ラファが治ってくれるいるといいんですが。
と思ったけど、慎三ACL出禁やった。
それと、しっかり前半を凌ぐ意味では、青木で行ってもいいような気も。

でも、監督はミシャだからな。

桜が咲いたとはいえ、まだ肌寒いナイトゲームですから、
試合の方は、思いっ切り派手になってもよいかも知れません。


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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito