【TV観戦記】Jリーグ 神戸1-3浦和 鬼門終了

TV観戦記
04 /01 2017
今年のリーグ戦アウェイ初勝利は鬼門ノエスタ。
まあ、いつもより芝がまともだったのが幸いしましたので、
来年は重馬場がご用意される予定となっております。

ゴール

61分 陽介
64分 遠藤
81分 中坂
90+2分 陽介

神戸

____ちま____
大森______TJ
__藤田__ニウトン__
松下______小林
_渡部_岩波_峻希_
____キム____

66分 TJ→大槻
70分 大森→中坂
81分 ニウトン→高秀

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

59分 武藤→駒井
68分 忠成→ズラ
82分 関根→那須

神戸はやはり浦和に対しては442は捨てて、実質541。
浦和の守備に改善が見られたような気がしたのは前半15分までで、
元凶の周作含め、相変わらずのグダグダ状態ではあったものの、
予想通り、神戸のオフェンスはそれ以上に迫力を欠いて、
結局のところ、浦和のハーフコートマッチがいつものように。

鬼門鬼門と騒ぎますが、荒れたピッチがやりにくいという程度で、
去年のルヴァンでは、トシとズラであっさりやっつけてるわけですし、
やはり、相性とかネル将とかの不気味さで、自然と腰が引けるという、
気持ちの問題が9割以上だと思っておりますが。

その不気味さの最大の要因は、神戸のカウンターなわけですが、
PJやレアンドロのようなひとりでできたもん系FWが不在であれば、
孤立無援のちま一人で何とかなるような問題でもなく。
前半のチャンスも、TJや大森がずいぶん遠くから打ってくれて助かります。

最初は523気味に前から来たりもしていましたが、
浦和に押し込まれ、ボランチの横まで森脇槙野に出てこられますと、
大森TJはズルズル下がらされ、自分たちの持ち味を生かせるわけもなく。

ただ、怖かったのはニウトン。中盤で攻撃の起点になってました。
キープ力は高いし、フリーでのヘッドがポスト叩いたシーンは冷や汗もの。
それと峻希の持ち上がり。
周囲を使いながらボールを運ばれる場面では、ほとんど捕まえられず。
峻希は、年々厄介な選手になっていきます。
ただ、橋本がいなかったのはせめてもの救い。左のクロスの脅威はなし。

浦和はラファを欠きますが、連戦でなければKLMがベストユニット。
特に峻希とガチンコになった武藤のプレスバックがなければ、
早い段階で浦和の守備網が崩壊していたかもしれません。
逆に言うと、キャプテンの最近のフィルタリングはあまり当てにできん。

また、スタメンを張り続けた青木に代わり、ボランチには陽介。
押し込む展開を予想すれば、引き出しの多い陽介が後ろに構えるのは得策。
しかし、結果的に陽介の大爆発は一列上がってからでしたが。

スコアレスで進んだ後半60分近くに”ボランチ”駒井投入。
終盤でドリブル小僧が真ん中に入るのはギアアップのスイッチ。
特に関根と駒井が折り重なって右サイドをドリブルしていく姿は、
相手にとっては、最低の嫌がらせ以外の何物でもない。

そして一列上がった陽介が火を噴きます。

右サイドで縦に入ったボールを森脇が中に入れ、
慎三がもつれながらヒールで前方に流すと、
回収した陽介が4人に囲まれながらキックフェイント2発でコースこじ開け、
右足アウト気味のトゥでゴール左隅に流し込む先制弾。

これはワールドクラス。

続いて3分後には陽介の左CK。
ニアでチュンがニウトンをブロックし、その後ろに航が飛び込みヘッド。
チュンはボールに見向きもしませんでしたが、作戦だったのかな。
今年よくある、畳みかけるパターンで、2点目を取れたのは大きい。

このままクリーンシートに持って行ければよかったのですが、それは無理。

周作のフィードが左サイドの槙野のところで収まらず、
横に逃がしたボールを慎三がバックパス、短くなってちまが回収。
間髪入れずに対角のパスが中坂に通り、中坂が独走。
反対サイドの森脇は切り替え間に合わず追走、周作が飛び出しかわされて終わり。
完全に中坂の支配下にボールがあったので、周作の判断は理解に苦しみます。

それでもATには、相手FKの跳ね返りを慎三が収め、
まとわりつく峻希にカウンターを遅らせられぬよう、ヒールでウガに預け、
独走のウガが狙いすましてGKとDF間にクロス通して、陽介が右足でゲット。
これまた、高い精度の美しいゴールでした。

相変わらず危なっかしい試合が続きますが、首位を叩くことが出来ました。
文句なしに、陽介がMOMでしょう。素晴らしい切れ味でした。

もう、ネル将にも、あまり打つ手はなさそうに見えますがね。
ここは鬼門でも苦手でもないと、結構前から個人的には思っていますし。

今度は、ポドルスキさんとお会いするのを、楽しみにしています。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito