【観戦記】ACL 上海上港3-2浦和 ホームでコテンパンに

観戦記
03 /16 2017
ACLアウェイは変なスイッチ入っちゃうので、
現地にいると、今一つ試合のことは覚えてなかったりするんですが。
ラファのチャントは楽しそうですな。

ゴール

10分 シークー
45+1分 エウケソン
52分 フッキ
73分 ラファ(PK)
84分 遠藤

上海上港

(それどころではなかったので知りません)

浦和

____ズラ____
__慎三__忠成__
ウガ______駒井
__アベユ__青木__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

HT 青木→陽介
HT ズラ→ラファ
65分 忠成→武藤

この試合で一気にグループ突破を手元に引き寄せようというのであれば、
KLMで行くべきだったとも思えますが、
俄然調子を上げてきたガンバとのアウェイゲームを週末に控えた状況で、
しかも、少しずつターンオーバーが様になりつつある今期の状況で、
二兎を得に行ったのは理解できるところではあります。

この上海で、勝ち点1取れれば、この後の戦略も練りやすくなるので、
まずはしっかりゲームを組み止められるメンバーではありましたが、
不運とミスによって、試合は大きく動いてしまいました。

10分、セットプレイからアベユ?のクリアが相手に渡り叩き込まれて失点。
まだ時間もありましたし。ダメージはそれほどでもないと思いましたが、
それでも、クリアの方向はもう少し何とかならなかったのかな。
どうも今期、正面に中途半端に返して相手に渡って大ピンチというのが多い。

その最たるものが2失点目。

浦和のリズムに傾きかけてた前半終了間際、
スペースに出されたパスに、周作が好判断で飛び出し、ダイレクトで前線へ。
これが相手に渡り、周作が戻る前に正確に蹴り込まれる痛恨のミス。

前にも書いたかもしれませんが、今年の周作は良くない。
足がまだ治ってないんじゃないかと思うほど、フィードがずれることがあり、
合わせてフィードの判断が悪く、シュートへの読みも悪く棒立ちになることも。
もちろん、去年並みのスーパーフィードやスーパーセーブも見せてはいますが、
一発致命的なポカがあれば試合を決めかねないポジションであることは、
もし技術的に不十分なら、もう少し理解すべきなんじゃないかと思うんですが。

今日の2失点目で、浦和はさらにバランスを崩さざるを得なくなり、
3失点目を招いた流れ、あと1点を追いつけない流れを決定づけてしまいました。
周作の復調なしにはタイトルは望めないので、気がかりな点です。
是非、代表戦でいろいろ調整して、本番に備えて欲しいものです。

確かに攻め込まれた試合でしたが、あまり悪い印象はありません。
先制後は何とか試合をコントロールできていましたし、
駒井のところが結構空いてて、右からゴールに肉薄することが出来ていました。

周作のミスは本当に痛かったですが、後半もきっちりギアを上げられた。
ラファは(必要以上の)気迫を見せ、陽介の散らしも鋭くなってきました。
明らかに優勢でしたが、逆襲から復帰に決められたのも覚悟しておくべきこと。

それでもあきらめずにサイドを有効に使って押し返し、
その圧力に屈するように、上海は劣勢を支えきれず、浦和が2ゴールを強奪。
力勝負でもぎ取れたというのは、上海との力関係に大きな差がないということ。
それだけに、安い失点が悔やまれる試合となりました。

ただ、勝った上海に、大きなインパクトは残せたと思います。
ホームで3-0から試合をクローズできない、足が止まって終盤は防戦一方、
膨大な強化予算を持つ金満万クラブのなりふり構わぬ無様な時間稼ぎ。

この試合で終わりではありませんし、腹が立つより哀れだなとしか。
AT4分のホームアドバンテージがなければ、どう転んでたかわかりませんし。

ホームでは、コテンパンにしてやりますよ。

昨年は勝ち点9でのラウンド16進出。通常は10~12で大丈夫。
残り3試合、自分たちからリズムを崩さなければ大丈夫だと思います。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito