【観戦記】Jリーグ 浦和4-1甲府 甲府も繰り返してます

観戦記
03 /11 2017
鍛冶橋からの直行バスに乗せていただいたのですが、
せっかく早く会社抜け出して25分もかけて駐車場行ったのに、
その自分の会社の目の前まで舞い戻ったしまった際には、
さすがに変な汗かきました。

車中では2002年のイヤーDVD流してくれていたので、
試合の最中には、その球回しの流麗さに反感覚えておりました。
渋滞でスタメン発表間に合わなかったよ。

ゴール

57分 慎三
60分 武藤
76分 ドードー
83分 忠成
90+2分 ラファ

甲府

__ウィルソン_堀米__
_小椋____田中_
橋爪__兵働__松橋
_新里_山本_新井_
_____岡_____

63分 堀米→ドードー
89分 新里→リマ
89分 兵働→保坂

浦和

____ラファ____
__慎三__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__青木__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

75分 槙野→駒井
80分 武藤→忠成
83分 ウガ→那須

甲府は2節鹿島戦と同じメンツながら、小椋と田中が左右逆。
ウィルソンも頻りに浦和の右サイドに流れるて来ていたので、
きっと、森脇の周辺を小椋と一緒に狙ってたのでしょうが、
この日の森脇は一味違いました。若干男前でした。

序盤に武藤に通したグランダーの狙いすましたパスを見て、
ようやっと彼も目覚め始めてるんだな、と感じましたが、
結果を残すのは後半になります。

前半は膠着状態。
甲府は5バックで浦和の5トップに例によって密着取材。
2トップはふわっと球を追ってくる程度ではありましたが、
今年の浦和は2枚で追われると、ボランチ2枚が下がって、
リベロと3枚回しを敢行し、3トップへの中距離の楔を狙う。

そのパスコースに蓋をするように、甲府3ボランチがスライド。
その脇が。槙野と森脇を誘うように空いていますが、
彼らの裏がカウンター狙いのお薦めポイントなのは周知の事実。

双方のWBが1対1、槙野、森脇がボランチ脇を突ければ、
数的優位も作れるのではと思ったので、カギはサイドかなと。
もうひとつは、甲府全体がパスを待ち構えていたのか、
長めのドリブルで前にボール運ぶと、若干バタバタしてたので、
ドリブルの活用がカギになるのかなというのが、前半の感想。

甲府があまり来ないので、気持ちよくボールを持てるせいか、
浦和も余裕持ちすぎて判断も遅くなり、繋ぎも雑になり、
前半の最後の方、甲府が圧をかけると途端に守勢に。
松橋のシュートがバー直撃で済んだのは、幸運の一言。
入っていれば、ガンバの二の舞でした。

そこでうまくいったので調子こいて、甲府は後半も攻めかけますが、
57分に森脇の縦パスに抜け出した関根がグランダーをゴール前に。
DFが防ぎきれずこぼれたボールをファーの慎三が押し込み先制。

やっぱりブレイクスルーはサイドからでした。

ここから、甲府も勇敢にラインを上げて逆襲を開始します。
リードされても引きこもったままで馬鹿にされた去年の面影はなし。
満を持して投入されたドードーも切れのある動きを見せます。
ただ、パスをつなぐ能力は、はるかに浦和に劣りますので、
スペースのできたピッチ上での打ち合いに勝ち目はありません。

ラファ、慎三、関根と繋ぎ、甲府陣を襲った浦和のカウンター、
関根の左足のクロスを武藤ヘッド綺麗に流し込みなんなく2点目。

甲府も偽ケンペスこと田中の素早いスローインから兵働、ウィルソン。
ドードーへのクロスの下を、赤いのが4人ほどジョグしてましたが、
ただのボールウォッチャーには給料を返して欲しいものです。
リスタート時の切り替えがあまりに遅すぎるし、集中できていない。

やばい雰囲気をいつも一掃してくれるのは、頼りになるチュンくん。
相手エリア付近のルーズボールを関根が持ち出し、またグランダー。
1点目と同じシチュエーションで、今度はチュンが押し込み3点目。
いつものように人差し指で空を指差し、UFO呼んでました。

そして仕上げはアディッショナルタイム2分。
駒井のボール奪取から、スルーパスをラファがお得意の浮かしで4点目。
陽介も浮かすの好きですが、いつも枠の外なので見習って欲しいです。

集中を欠き、球際でも負け、失点をこの日も回避できませんでしたが、
結局4発ぶち込んでいろいろうやむやにしてしまった快勝でした。

甲府は今年も、持ち味の守備力を薄めて、結果を出せずに、
終盤は佐久間さんが元に戻すんでしょうか。
浦和にとっては、リードされても出てこない甲府の方が怖いかも。
ヴァンフォーレ吉田の道のりは、まだまだ長いと思わせる試合でした。

さて、上海行ってきますかね。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito