【展望】ACL アウェイWSW戦 トランジションがすべて

展望
02 /20 2017
ハーフコートゲームを仕掛けて、がら空きの背後突かれて失点する。
崇高な志はわかるけど、5点先に取ったら勝ちという競技でないし。
前線で確実に絡め捕る手立てがなければ、それは理想でなく妄想。

ACL初戦、上に進むためにはアウェイでの勝ち点1はノルマ。
華々しい打ち合いの末の清々しい惜敗など、何の価値も持たない。
とはいえ、がっちり組み止められるようなチーム編成でもなく、
タイトロープの上でどちらかに振れるしかないゲームは避けられず、
不運なラインブレイク喰らわないことを祈るだけではありますが。

腰の引けたこと言って、本当にすみません。


Aリーグシドニーダービーの時のWSW

____11____
16__06__10
__24__15__
03______12
__22__18__
____20____

楠神は後半に2列目投入でしたね。

この試合では、11番ワントップの4-2-3-1。
例によって皆様ご立派な体格で、空中戦はノーチャンスでしょうな。
意外と浦和みたいに最終ラインから丁寧に繋ぎたがります。

6番のトップ下は11番と縦関係のシャドウストライカータイプ。
右前の10番の方がテクニックがあって、ボールが収まって、
スピードあるウイングタイプではないけど、よく起点になってました。
2ボランチもどちらかというと、しっかりブロック形成して守る方。
マイボール時に高い位置を取るサイドバックをしっかりフォロー。

守備時にはきれいな4-4-2の3ライン作ったりしますし、
4バックもむやみに真ん中に絞るので、中は堅い印象です。
スライドうまくいかず、前半シドニーFCにボコボコにされましたが。

大きい人たちの割にはロングボールやクロスにあまり頼らず、
ショートパスをしっかり繋いで崩してくる感じでした。

フォアチェックはそれほど厳しくありませんし、
5バックで相手を広げる浦和のサッカーにとって、相性は悪くないかな。


浦和の予想スタメン

____ラファ____
__武藤__慎三__
ウガ______関根
__アベユ__青木__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

ゼロックスの感じだと、周作がかなり不安なんですが。

それよりも懸案事項なのは左ストッパー。
どうしても槙野と森脇のところが特殊すぎて替えが利かなくなってますし、
フィジカル勝負のオージー相手に、槙野の強さは必要不可欠。
肝心の当人は年末年始に遊び過ぎたか、コンディション上がりませんが、
何度もウガの限界を目の当たりにして、尚更、彼の復帰がカギになる。

次のポイントはボランチの人選。
うちの10番があてにできない以上、青木がファーストチョイスですが、
この2試合で突然浮上してきた長澤を見たくなるのもまた人情。
リズムを変えられるヤジに対して、リズムに乗って行けるのが長澤。
前半はしっかりクリンチして、後半チャンスがあればという感じですか。

そして、戻って来たラファ。
沖縄での暴れっぷりが、どれだけ実戦で再現されるか知りませんが、
ワントップのポジションチェンジやシャドウのダイアゴナルランなど、
2017ヴァージョンの新しい浦和の攻撃スタイルも楽しみですし、
どうせ、高さではどうにもならんので、彼のアジリティには大いに期待。

まだ初戦とはいえ、ここで負ければ後の相手が相手だけに相当苦しい。
素晴らしいサッカーを見せるグッドルーザーでは意味がない。

もう前に行くのは仕方ないので、切り替えをサボらんで欲しい、ほんと。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito