【観戦記】ルヴァン杯決勝 浦和1-1(PK5-4)G大阪 まず一冠

観戦記
10 /16 2016
ナショナルダービー言われても、ナショナルなのはあっちだけやし。

ゴール

17分 アデミウソン
76分 忠成

G大阪

____アデミ____
倉田__遠藤__大森
_井手口__今野__
藤春______米倉
__キム__丹羽__
____東口____

66分 アデミウソン→長沢
72分 大森→藤本
88分 倉田→呉屋

浦和

____慎三____
__トシ__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

36分 ウガ→駒井
70分 武藤→ズラ
76分 トシ→忠成

節妙なタイミングでのキャプテンの肋骨骨折リークと、
前夜祭での槙野の「殴る蹴るは森脇まで」の極上の皮肉。
世論を恐れた健太が、倉田と遠藤道には説教してただのという、
いかにも後付けの嘘くさい、番記者に書かせた記事もありましたが、
立ち上がりで矢継ぎ早に佐藤が出したイエローカードも相まって、
彼らの得意とするラフプレーは制御できました。

が、そもそも、ガンバの出来が良すぎました。

前からのプレスから逃げられず、苦し紛れのパスはカットされ、
チャンスとなると、素晴らしいスプリントで浦和のゴールを急襲。
やはり、タイトルを熱望するあまり、動きの固い浦和は完全に走り負け。
弱気の虫も手伝い、何度もオフサイドをセルフジャッジして置いていかれる始末。

そんな中、案の定の先制点献上。

抜け出すアデミウソンに槙野が振り切られ、
周作との1対1を確実に流し込まれて、またいつもの展開かと。
昨年、鹿島にかまされた反省と、しっかりと練られた浦和対策で、
ガンバがガッツリ主導権を握ってしまいました。ここはさすが。

でも、ここから浦和はよく耐えました。
悪い時にどういうサッカーするかが、本当に勝てるチームの真骨頂。
慌てて前掛かりになることもなく、1点ビハインドのまま時計が進みます。

後半立ち上がりの10分の猛攻で追いつけなかったのも残念でしたが、
ペースダウンしながらも、徐々にゴールの匂いは漂わせてましたので、
3枚目のカードでチュンが投入された時は、期待感高まってはいましたが。

いやにあっさり。

そこからは、延長での森脇が掻き出した呉屋のシュート以外は、
特段、冷や汗をかくようなシーンもなく、
これはもらったなと思っていましたが、決めきれずに結局PK戦。

ここからは期待せずに見ていましたので、少し喜び損ねました。
遠藤があのウィア~レッズコールの中、平然と決めたのはさすがでしたが、
遠藤には遠藤という、ハムラビ法典真っ青の遠藤返しで、決着つきました。

取れるときはこんなもんなんですなあ。

ロースコアではありましたが、レベルの高い好勝負だったと思います。
特に、キッと前を向いていた呉屋くんは手強く大きくなりそうだなと。
一方、今回もPKには出てこなかったうちの5番と10番は、
少し情けなかったかな、やっぱり。

浦和で大騒ぎもしましたし、翌日も新聞買い漁りましたが、
喜ぶのも今日までにしておきます。

アウェイ新潟戦、大事です。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito