【TV観戦記】Jリーグ 瓦斯1-3浦和 お得意様

TV観戦記
09 /18 2016
俺たちのホーム、味の素スタジアム、大好きです。

ゴール

48分 森重(PK)
77分 忠成
85分 OG
87分 慎三

瓦斯

____前田____
中島__魚君__河野
__梶山__橋本__
徳永______室屋
__森重__吉本__
____秋元____

58分 河野→丸山
67分 中島→高橋
80分 梶山→ユインス

浦和

____ズラ____
__トシ__武藤__
関根______駒井
__アベユ__陽介__
_ウガ_那須_モリ_
____周作____

46分 トシ→忠成
64分 武藤→慎三
86分 陽介→青木

城福の作り上げた、なんとなくサッカーしてるというスタイルからして、
正直言って速さも強さも感じない最近の瓦斯さんではありましたが、
不思議と浦和とやるときは、なかなか落ち着いた展開にしてもらえない。

この日、オーバーペースなのはわかり切っているものの、
猛然とハイプレスしかけてくる瓦斯さんをいなし切れずに、
前半は、終始怪しげな展開で、自分の時間を作れませんでした。

いくつかあった決定機も、ズラが決めきれず、
ちょっとしたミスや不運で、アドバンテージを奪われかねない雰囲気の中、
後半の立ち上がり、中島にすり抜けられて、那須が引っ掛けてPK献上。

まあ、多分、高山さんの誤審ですが。
那須の足は確かに触ってるけど、転ぶほどの強さでは全くなかったけどね。

ただ、とにかく味スタで勝ったことのないトラウマと、
埼スタで2-0からひっくり返された前回のトラウマから、
瓦斯が自分たちを信じ切れなかったことが、浦和には幸いしました。

また、瓦斯の先制点が早過ぎたというのも、ポイントでした。

58分、前半つかまえきれなかった河野に代えて丸山。
67分、後半になって唯一の攻撃の起点だった中島に代えて高橋。
両翼もげてしまえば、鳥栖だって飛べませんよ。
専守防衛へと切り替え。これで、前田と東だけで攻めろと言っても酷な話。

前半にパワー使って、後ろに人数かけるしかなかったのでしょうが、
ハーフコートのタコ殴り状態になれば、甲府レベルのMでない限り、
持ちこたえるのは簡単ではありません。

ここで壁を破ってくれたのは、前回も勝負を決めてくれた忠成。
彼の反骨心は、浦和の中でも一人異色というか、抜けて強いというか、
去年までならシュンとして終わってたような局面を。
今年は悉く彼がひっくり返してくれているような印象があります。
KLMの中でも、彼のゴールは重いものが多い。

同点の場面も、背後の丸山を抑えきる身体と気持ちの強さがあって、
初めて決められるクリーンゴールだったと思います。
彼には、もう感謝しかない。

ここで、瓦斯の足が止まりました。
後ろに数は揃っていても、ナクスタの段ボール客同然、役には立たない。
中途半端に橋本に攻めさせたところで、そんなセンスはないんだから、
潔く全員引きこもればいいんだが、そういうトレーニングも積んでない。

ズラがきっちり東に合わせ、駒井がきっちり慎三に合わせ、終了。
結果はいつも通りの味の素スタジアム。

守りに入るのが良手でなかったのは間違いないんだけど、
それ以外に手がなかったのであれば、采配ミスとも言えんのでしょう。
あのサッカーするなら、前半3点取るぐらいでないと勝てない。

それでも、真っ向勝負してくれる瓦斯さんは、リスペクトします。
スコアレスで粘って、ひたすら浦和の失策を願う志の低いのが多いから。

KLMが2ケタに乗せ、熊谷の匂いに川崎がやられて後期も首位。
広島、吹田と難敵が続きますが、勢いに乗れたんでしょうか。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito