【TV観戦記】Jリーグ 神戸2-1浦和 また今年もか

TV観戦記
08 /28 2016
毎年、絶望するとブログ終了してましたが、
今年もそろそろかなあという気がしてきました。
今年はむしろ、ずいぶん辛抱強く見てるなあ、と。

ゴール

33分 PJ
54分 千真
78分 ズラ

神戸

____レアンドロ____
ちま______PJ
__ニウトン__三原__
田中______峻希
_祥平_イノハ_岩波_
____キム____

32分 田中→松下
81分 三原→藤田
90+3分 千真→小川

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______駒井
__アベユ__陽介__
_森脇_那須_遠藤_
____周作____

56分 慎三→ズラ
56分 ウガ→関根
59分 武藤→青木

ミーラーゲームであったことは、勝敗を分けた大きな要因ではない。
浦和がこの試合に入るにあたり、きちんと頭が整理されてたのかなと。

まずは、大一番でいつも通りのふがいない敗戦を喫し、
優勝争いに踏みとどまるには、何が何でも勝たないといけない試合で、
気持ちばかりが焦って、地に足がついていないような戦い方。

レアンドロ、PJ、千真の力は、何度もやられていてわかっているはず。
彼らに好きなようにやられないために、何をしなければいけなかったか。
少なくとも前半は、カバーリングを最優先して、ボールの奪われ方に注意し、
裏のスペースをしっかり消しておくことだったと思いますが、
いつもと同じように、攻めまくって外しまくって、挙句のカウンター。

あまりにも緩すぎる。
ここまで勝負弱いのか。

この日は駒井が抜群の出来で、慣れない田中、松下を翻弄してたので、
右から作ったチャンスを、前半のうちにうまく生かせていればねえ。
キャプテンの疲労の色は濃く、陽介のパスはずれまくって大ブレーキ。

KLM、特に慎三が出た時に、厚い信頼感は構わないのだけど、
なにかその安心感が全体のプレイレベルを下げているようにも見える。
3枚のうち1枚は、ZITあたり混ぜといた方が、頑張ってるような。

そもそも、フリック掻っ攫われてカウンターが増えている。要は見え見え。
崩しに意外性がなく、相手とまでイメージが共有されている気がする。
ダイレクトパスと、足元で止める、タメを作るという作業を、
川崎のようにうまくミックスできなければ、相手の足は止められない。

そもそも11人全員のイメージが共有され、点でつながる浦和のサッカーは、
それが気合の入り過ぎや、焦りや、疲労などで簡単にずれが生じて、
劣勢になるほど、その修正が難しくなる。

勝負度外視して、クールに対応するしか手はないのでは。

いつも以上に気持ちを入れないと相手を組み止められないが、
いつも以上の気持ちが、高度な連係に狂いを生じさせる。
だから、このサッカーは大一番で役に立たないのではないかとさえ思う。

いずれにせよ、強いチームも負けるけど、連敗はしませんよ。
勝ちたいとき勝てるのが、本当に強いチームであり、

それは今の浦和ではない。

あと7試合、また今年も気持ちが冷えてきます。
自分たちのサッカーを信じ貫くのは構いませんが、
自分たちのサッカーに頼り切り言い訳にするのはやめて欲しいな。

最後は自分しかいないんですから。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito