【観戦記】Jリーグ 浦和4-1湘南 祝J1残留

観戦記
08 /07 2016
浦和って、夏に弱いんじゃなかったっけ?

ゴール

08分 関根
42分 武藤
44分 大槻
63分 槙野
90+2分 武藤

湘南

____大槻____
__アーリア__端戸__
菊池______高山
__神谷__石川__
_三竿_バイア_岡拓_
____村山____

53分 アーリア→大竹
61分 端戸→下田
68分 大槻→ジネイ

浦和

____忠成____
__トシ__武藤__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

HT 関根→ウメ
62分 トシ→青木
62分 忠成→ズラ

サッカーは難しいもので、レベルと結果が必ずしも一致しない。

1.内容に結果が伴う → 川崎とか浦和とか
2.内容や志の高さに結果が伴わない
3.内容は捨てて結果だけむしり取る
4.内容は捨てて結果もついてこない

福岡は4にいて、名古屋は3にたどり着けず、
甲府は2に行きかけて、湘南がずっと2にいるような印象。

残留争いという現実的な問題を突き付けられたとき、
2にい続ける勇気というのは、なかなか持つことができなくて、
浦和も2011年は、3に中で右往左往していたような気がします。

湘南はそれでも、2で戦い抜く覚悟です。

そのためには、選手の質がどうしても問われるわけですが、
毎年、有力な選手が引き抜かれていく中で信念を貫くのは大変です。
中でも、GKの入れ替えが、今年は結構響いている気がします。

1点目の関根の動き出しと周作のフィードは素晴らしかったと思いますが、
やはり、プロのGKであれば、何も起こしてはいけないシーンでした。
いくら攻撃的なチームでも、先制して無理せず裏を空けない相手に対し、
それほど多くの攻略の糸口を持っているわけではありませんし、
それをこじ開けるためにギアを上げ、ラインを上げれば、
必ず別の部分に綻びができてしまうだけに、先制点は痛かったと思います。

高山の裏に抜けた陽介が武藤をおとりの後ろから来たチュンにラストパス、
乾いた芝に失速したボールは一度カットされますが、
転がった先に待っていた武藤が軽やかに村山をかわして、まず寿司一人前。

直後の失点シーンは、オフサイドのような気もしましたが、
まあ、セルジャッジしてスピードを緩めたように見えた関根の対応と、
無謀にも大槻のマークを離してボールホルダーに寄せた槙野の判断ミスは、
しっかりと反省して欲しいと思います。

まあ、後半、明らかCKをスローインにした時点で、
バクスタ側の線審が全く試合に集中できてないのははっきりしたわけですが、
きっと、複雑な家庭問題とか抱えてたんじゃないかと思います。

1点差にされた後半、CKに村山が大槻のディフレクションを触れず、
ファーの槙野がももトラからボレー決めて再び2点差。
その後、湘南はさらにフォアチェックの強度を高めますが、
ATには青木の攻撃参加に幻惑され、武藤に反転シュート決められ、寿司二人前。

何か、限りなく慎三的なゴールで笑いました。
芸は教えられるものではなく盗むものだと、師匠も言っておられましたし。

夏場で不安定な芝がさらに痛むのを避けたのか、この日水撒きが行われず、
大事なところでパスが失速するシーンが散見されましたが、
まずまずの安全運転でそのままタイムアップ。お疲れ様でした。

川崎戦同様、湘南が劣っていたとは思えないゲーム内容ではありましたが、
やはり、エリア内で違いを生み出せる選手がいないのは致命的なのかな。
せめて、ウェリントンみたいな起点が必要なのかも知れませんが。

それでも、この道を進むという強い決意を感じさせるチョウさんのコメントを読むと、
こういうチームがJ1で輝き続けて欲しいと切に願うわけです、
だから、とりあえず名古屋は落ちてください(1回くらいいいじゃん

川崎が凄すぎて、なんかちっとも前走ってる気はしませんが、
これは、実はとてもいいポジションなのかな、とも思います。

とりあえず、J1残留決まってよかったです。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito