【TV観戦記】Jリーグ 鹿島1-2浦和 鹿は狩られてこそ鹿

TV観戦記
07 /24 2016
あごはたさん、毎度お世話になります。

ゴール

60分 土居
62分 忠成
73分 忠成

鹿島

____金崎____
中村__土居__遠藤
__柴崎__満男__
山本______西_
__昌子__植田__
____顎端____

73分 中村→鈴木
75分 西→伊東
90分 満男→永木

浦和

____ズラ____
__武藤__トシ__
関根______ウメ
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

46分 ズラ→忠成
57分 トシ→青木
76分 武藤→石原

4バックで真ん中を固めながら、
ハイプレスで浦和の後方ビルドアップに襲い掛かるのが、
最近の対戦相手のトレンドのような気がしますが、
その中でも、立ち上がりの鹿島の攻勢は迫力ありました。

押され気味の浦和が、相手陣内で起点を作ることができず、
サイドチェンジ、対角ロングフィードなども不発だったのは、
やはり、普段とメンバーが変わったことによる、
イメージの共有不足だったのかな、という気がします。

ズラとトシが変わると、前線が格段に改善されましたし。
やはり、KLMと比べた場合、スムーズさを欠きますし、
後方からのボールの引き出し方もまだ足りない。

それでも、自陣で割り切って真ん中を固め、
身体を張ったシュートブロックも目立ちました。
槙野の気迫と反応の速さが妙に目立ちましたが、
大宮戦に続き地味に中村・山本を封じてた森脇サイドも機能。

簡単には大きく蹴らずに、しっかり繋ぐところは繋いでましたし、
それが鹿島の前線の足を、思ったより早く止めたとも言えます。

20分過ぎると、次第に浦和のペース。
特に、関根の突破からいくつかチャンスを作っていました。
双方一歩も引かない、息の抜けないハイレベルの攻防が続く、
あっという間の前半45分でした。

後半、満を持して忠成投入、続いて青木入れて陽介を前に。
失点は、一瞬全員がボールウォッチャーになってしまう、
あまり感心できない場面ではありましたが、
まあ、土居を褒めるべきなんじゃないかと。

それに折れることなく反撃できたのは、
前期の悔しいホームでの敗戦があったからですかね。

森脇、陽介と渡った場面、みんなが前に向かって走ってました。
鹿島の後退より一歩早くゴールに近づいたことで、
陽介のパスが忠成に届いたんだと思います。

勝ち越し点は、陽介からの少しずれたパスを、
満男を制して強引に自分のものにした青木の頑張り。
身を投げ出してのパスがいい形で武藤に通ったのが本当に大きい。

忠成は関根のシュートのこぼれ球決められなかったのは痛かったけど、
決定機外した時の彼は、その後本当に強い。
よく狙ってたし、駆け寄るスピードが本当に速かった。

やはり、鹿狩りは楽しいです。
アウェイ川崎戦、ホーム広州戦に並ぶ、今期のベストゲームの一つかな。

フィットしている那須、青木、ウメ。
フィットしきれていないズラ、トシ、石原、駒井。
この間の壁が少しずつ壊れていくと、もっと加速すると思いますし、
航と慎三が抜けて、逆にそうした課題をクリアするチャンス到来。
月の前半は、もう一段ギアアップして、
川崎との二人旅にしてしまいたいところですが。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito