【展望】Jリーグ ホーム鹿島戦 厳しい季節に

展望
06 /09 2016
【展望】Jリーグ ホーム鹿島戦 厳しい季節に

さあて、毎年楽しみにしている鹿狩りの季節ではあるのですが・・。

前節、甲府戦の鹿

____金崎____
カイオ__土居__遠藤
__満男__柴崎__
山本______伊東
__昌子__ブエノ__
____アゴ____

最終ラインに西と植田が入れば、これが今のベスト。

甲府の山本の負傷交代が地味に響いたのか、
しょうもない試合になってはしまいましたが、
確かに、今期好位置をキープしているだけのチームです。

とにかく、4-4-2にしても4-2-3-1にしても、
しょぼい年もありますが、毎年本当にバランスが崩れない。
流行り廃りに全く動じない、継続性では日本一のクラブです。

トップが左右に流れてボールを引き出し、相手ラインを下げる。
空いたバイタルで2列目が前向いてボールを受ける。
さらにSBやボランチが攻撃参加して、マークをずらす。
CBはラインを上げて、陣形をコンパクトに保つ。

オーソドックスなことだけど、本当に基本に忠実。
コソ泥みたいなことしなければ、魅力的なチームなのかも知れません。

金崎が絶好調、これは航に任せるとして、
土居を抑えるのはキャプテンですかね。
SBはうちのSHの視野に入っているでしょうから、
あとは、両ボランチの飛び出しを陽介が監視しきれるかどうか。

ただ、鹿島の前線のポジションはかなり流動的ですし、
浦和の苦手なダイアゴナルランも多用しますから、てこずりそうです。
去年のアウェイも、相当やられましたし。

相性は悪くありませんが、簡単な試合はあまりない印象。

うちは代表帰りの4人を含めたいつものメンバーでしょう。
ただ、不安なのは、低下しているコンディション。

おそらく、オフの短かった影響がじわじわ出ているようで、
4月頃をピークに、見事な下降曲線を描いています。

ジョイフル本田戦も見て来ましたが、
想像を絶する低調ぶりに唖然とさせられました。

とにかく判断が遅い、それに伴って選択肢が少なくなる。
見え見えだから変な取られ方して、危険なカウンターを浴びる。
反応が悪いから、囲い込みもできないし、連動もできない。
球際で負けるし、思いきりもないからインターセプトもできない。

この1週間でどれだけ戻せたかわかりませんが、
新潟戦や鳥栖戦レベルのパフォーマンスも覚悟しないといけません。
KLMのコンビネーションなんて、もうありませんから。
それぐらい、歯車が噛み合っていない。

コンディションを優先した選手起用や、
先を見据えた選手の小刻みな入れ替えがミシャにはできないので、
結局、毎年こういう事態を招くことになる。

そして、それがV字回復するのを、あまり見たことがない。

厳しい夏、厳しいラスト5を迎えることになりました。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito