【観戦記】Jリーグ 浦和4-1名古屋 涼太郎デビュー

観戦記
04 /29 2016
風が語り掛けすぎです。

ゴール

25分 陽介
39分 でかいの(まぐれ)
56分 忠成
62分 慎三
65分 武藤

名古屋

__シモビッチ_和泉__
永井______古林
__田口__小川__
髙橋______キショー
__竹内__大武__
____武田____

66分 和泉→松田
72分 古林→小屋松
77分 小川→矢田

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウメ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

53分 ウメ→駒井
73分 陽介→りょーたろー
83分 慎三→青木

風の影響というよりピッチの影響っぽいですね。
十分に水が撒かれておらず、多少フカフカ気味の状態で、
前半からポゼッション時のボールの持ち方がおかしく、
シュートシーンでも、ボールの置き方が難しそうでした。

それでも、この日も高い位置からのミシャプレスは好調、
名古屋に狙って蹴る時間も、考えて蹴る時間も与えず、
結局、名古屋は最後まで何もしたいことはできず。

そもそも、矢野古林のサイド攻撃、永井のスピード、
そしてシモビッチの高さしか頼るものがない中で、
闇雲に4-4-2でのコンパクトハイラインが、
何のために行われているか、見えてこない。

コンパクトにしても、ボランチはじめ、守備はザル同然で、
取ったらその3つのストロングポイントに預ければいいのに、
中途半端にボール運んでは、浦和にさっさと刈り取られる始末。

上下左右にコンパクトなのはいいが、スライドや上げ下げで消耗し、
後半失速して崩壊した試合は、連敗中に何度も見ましたし、
運動量押さえれば、新潟みたいな馬鹿正直な攻撃は止められても、
「相手を広げる」ことにかけては日本一の浦和に勝機はない。

後半の瓦解は、ある程度予想されたものでした。

航がラインを上げて、楔を打ち込む。
これだけのことで、ここまで劇的にサッカーの強度が上がるのか。

ウメの起用は名古屋の左サイドをケアしたのかなとも思いますが、
大したことないやと駒井投入、関根を左に回してギアチェンジ、
好判断だったと思います。

ミシャの言う通り、ライン上げて撃沈していた頃、
ミシャの言うこと聞かずに、ライン下げていた頃、
それでも結局、守備の安定も、攻撃の迫力も手に入れられませんでしたが、
ここにきて、一気に浦和のサッカーの完成度が上がって来た印象があります。

最高のGWのスタートになりました。

忠成の展開からウメが折り返し陽介が右足でふにゃっとフィニッシュ、
関根が森脇とのワンツーで左サイド抉ってのクロス、忠成が左足でミート、
陽介が掻っ攫ったボールもらって、慎三が切り込んで右足で蹴り込み、
最後は慎三が左にスライドし、最後にもらった武藤は前に蹴るだけでした。

どれもこれも、ミシャが理想とする、流れの中から多人数関与してのゴール。
浦和のやりたい放題でした。

この日、伊藤涼太郎がデビュー、先輩方にいきなり鬼パス連発する強心臓。
ドリブルの子かと思ってましたが、鋭い、力のあるパス持ってます。
伸二や陽介やヤジとも少し違うパサーとしての一面、見せてもらいました。

まあ、まだまだ状況判断遅いし、相手のフェイントに引っかかって守備はザルだし、
酷いことになって来たので、慌てて青木先輩を投入して事態収拾する羽目に。
まあ、悪くないデビュー戦でした。

さあ、次は浦項。やっぱり勝ちたいね。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito