【観戦記】Jリーグ 浦和3-1仙台 KLM揃い踏み

観戦記
04 /16 2016
オランダ航空がどうかしたんですか?

ゴール

53分 忠成
54分 三田
74分 慎三
76分 武藤

仙台

____波紋____
野沢__ミンテ__奥埜
__三田__富田__
石川______大岩
__渡部__平岡__
____石川____

66分 野沢→藤村
80分 ミンテ→西村
85分 大岩→蜂須賀

浦和

____慎三____
__武藤__忠成__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

73分 ウガ→ウメ
82分 慎三→石原
89分 関根→駒井

金園までダメだったのね。

なぜか鹿島さんにホームで辛勝したものの、
名古屋に負け、広島、吹田と続けて3失点。
攻めに出て、リスクを取っての結果ならまだ格好はつきますが、
腰が引けた、相手にわざわざ主導権を渡す戦い方でのこの体たらく、
そして、今日の埼スタでもそれは変わりませんでした。

コイントスでサイドを変えるのも、小手先の神頼みみたいなもの。
前半から一方的に浦和に押し込まれながら、何とか均衡を保ちますが、
後半になると、もう持ちこたえることはできませんでした。

この日、いい動き出しでボールを引き出したり、
判断に遅れてボール失ったり、シュートをうまく合わせられなかったり、
調子がいいんだか悪いんだかよくわからないりーくんでしたが、
左サイドを縦に抜けた槙野の低いクロスに頭合わせて先制ゴール。

その1分後に、カットインして航を振り切った三田に決められたのは、
もう悪い冗談としか思えませんでしたが、
今の浦和はそれで慌てたり、焦ったりすこともなく。

キムミンテが置いてったボールをキャプテンがすかさずスルーパス、
斜めに入って来た慎三が軽やかに第三GKとの1対1を制して勝ち越し。
交代で入った司が左からドリブルで回り込み、
上げたクロスを武藤が頭で合わせて、古巣相手にとどめの3点目。

槙野の霧吹きパフォーマンスは余計でしたが、
杖を放り出す、ミシャの「本当は立てるんかい」パフォーマンスは定番に。
勝ち点3をしっかり手にすることができました。

トリデンテが揃ってゴールというのは、本当に気持ちがいい。
慎三が仙台キラーなのはともかく、武藤も毎年決めるよなあ。

仙台は、前節の吹田戦でも、終盤にド迫力の猛攻見せていましたし、
決して、前に出る力がないわけではありません。
しかし、この日は波紋を前に出す4-5-1で浦和に対峙。
横長の2ラインでゴール前を囲む守り方は、浦和にある程度有効ではありますが、
ただそれだけでは、自陣に釘付けになるだけなわけで。

サッカー特有の事故のようなゴールが偶然もたらされるのを祈り、
相手のシュートは最後まではね返し続けられることを信じ、
限りなく、引き分け以下の結果しか望めないサッカーを90分続けることは、
ミシャの憤るように、本当にプロが客に見せるサッカーなのかな、と。

そこまでしないといけないような力しかないのであれば、
無理しないで、J1に見切り付けちゃえばいいと思うんですがね。
仙台では、もっとスリリングな撃ち合いしましょうよ。

次は、シドニー遠征挟んでアウェイ川崎戦、
きついなあ、やっぱり。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito