【観戦記】ACL 浦和1-0広州恒大 これぞ浦和

観戦記
04 /06 2016
グループリーグも第4節。そろそろ浮上したいところ。
この試合で負けた方が、限りなく勝ち抜け不能になる局面。
特に前半3試合で勝ち点2の広州は、引き分けも許されない厳しい状況。

埼スタの桜なんか眺めてる場合ではないと思いますが。

ゴール

52分 武藤

広州

___不良債権___
中国人_グラル_中国人
_パウリーニョ__中国人_
中国人____中国人
_韓国人__中国人_
___へたくそ___

63分 中国人→中国人
74分 中国人→中国人
88分 中国人→中国人

浦和

____ズラ____
__武藤__ウメ__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_槙野_遠藤_森脇_
____周作____

64分 ウメ→忠成
68分 ズラ→慎三
87分 武藤→青木


広州サイドからの6000人分のアウェイ席要求を華麗に拒否し、
当日券値下げして3万人集めたクラブは本当にGJでした。

最近見たことのない北の密度、雑音のなさ、野太い声、
城南やセパハンやっつけた頃の熱気を思い出しました。
チームでそれを知るのはキャプテンとヒラさんだけですが、
僕らはそれを知ってる。その熱を取り戻したいと思う。
そういう想いが束になって、広州恒大に襲い掛かる。

前半、グラウのシュートをかろうじて航が足に当てて枠外に逃れた場面、
後半、ゴール前に盛んに顔を出すパウリーニョが、
ポストに当て、ループを上に外し、無回転を周作が足ではじいた場面、
広州の惜しいシーンはこんなものでした。

繋ぎもうまい、ボールの持ち方もうまい、身体も強い、
そこにいたのはいつもの強い広州であったような気もしますが、
アウェイの前節、2点差を押し返した浦和が得た自信はそれを凌駕し、
ここぞの試合できっちり結集して見せた浦和のゴル裏が圧力をかけます。

負ける要素は一つもありませんでした。

切り込んだ関根のクロスを、逆サイドからウガが折り返し、
ゴール中央でしゃがみ込みながら、武藤がピンポイントでヘッドを合わせ先制。

これで十分。

後半だけで、ズラ、ちゅん、関根、慎三が決定機を決められませんでしたが、
広州GKの呆然とした顔を見て、広州の失われたオーラを感じました。
そもそも、広州にはこの3試合で2勝1分、埼スタでは2戦2勝。
もともと、相性のいい相手という事です。

金で選手どころかサポーターまで買い漁る成金のクラブであっても、
そこに負けていては、何も言う権利はありません。
しかし、学校や会社から、必死に試合に駆けつけたその筋の人たちの、
試合後に轟音となって響き渡った We are Reds!のコールが、
旅費まで負担してもらって遊び半分で集まったアウェイ席の連中に、
どう聞こえてたんでしょうね(すぐパクられそうですが)。

そんなクラブが、そんなサポーターが、
ヒストリーやカルチャーやトラディションなど、作って行けるとは思えない。
金の切れ目が、縁の切れ目やし。

勝ち点3以上に、広州ではなく浦和であることを、
本当にうれしく感じることのできる夜でした。


寿司、うまかったし。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito