【観戦記】Jリーグ 浦和1-2磐田 マンネリと慢心

観戦記
03 /07 2016
何とも気分の悪いホーム開幕戦でした。

ゴール

30分 太田
78分 陽介
82分 ジエイ

磐田

____齋藤____
アダ__小林__太田
__宮崎__上田__
中村______櫻内
__森下__大井__
____カミン____

69分 アダイウトン→ジエイ
81分 斎藤→松浦
93分 小林→山本

浦和

____ズラ____
__武藤__慎三__
ウガ______関根
__アベユ__陽介__
_森脇_槙野_遠藤_
____周作____

70分 関根→永田
77分 武藤→石原

先ずは名波采配、お見事でした。
特に同点に追いつかれた直後の松浦投入は素晴らしいタイミングでした。

結局、磐田の先制点がすべて。

予兆はありました。

守るときには齋藤、小林が横に並んで、
きれいな4-4-2のブロックを形成する磐田の布陣に対し、
相変わらず、2バック相手のビルドアップの答えを見つけられない浦和。

緩いパスで横にボールを動かしても、すぐに相手がスライドするため、
一向にブレークスルーできず、自陣から出ていけない。
キャプテンの持ち出し&サイドチェンジのロングフィードと、
遠藤の積極的な仕掛けに光明が見えなくもありませんでしたが、
結局は、バックラインでボールを弄ぶ時間が、虚しく続いていきます。

相手に取られてもいいから速い縦パス突き刺して、ロストしたらすぐに囲む、
そんな練習を指宿や大原でやって来たんじゃないんですかね。

引き癖のついてしまった力士のように、圧力もなく相手を引き込むだけで、
アクシデントが起こるのは時間の問題のように思えました。

そのスタンドで感じられる危機感を、ピッチ上の選手が感じられないのか。

森脇のバックパスも無理があったし、槙野の選択も無理がありましたが、
あそこでがら空きのゴール前にフリックした西川の判断には、
5年間のチームの熟成と引き換えに巣食った、マンネリと慢心が見えました。

ゴル裏のブーイングは、極めて妥当。

課題を見つけたの、次に切り替えるだの、そういう事ではなく、
甘ちゃん仲良し集団の選手全員が、選手全員に対して、
怒りをぶつけ合うべきなんじゃないですかね。

0-0の局面がどれだけ気の抜けない大事な局面か、
そこでどれだけ集中を切らすことなく、かつ勇気を出さないといけないか、
それを怠ることが、どれだけゲームを難しくするか、
まだ、理解出来ていないのかね。

浦項戦では同じ敗戦でも戦えてたように見えたんですが。
今の浦和は、ポゼッションなんか捨ててしまえばいいと思う。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito