【観戦記】ACL 水原三星2-1浦和 相変わらず

観戦記
02 /26 2015
2リーグ制がなんだ、タイトル逃してなんだと、
常日頃、ブツクサと文句は言っておりますが、
やはり、サッカーシーズンの開幕は嬉しいものです。

ましてや、いきなり2年ぶりの海外アウェイ戦。
心配された厳しい寒さもまったく感じられる汗ばむ陽気。
テンション上がりまくりで、正直なところ、
得点しようが失点しようがもう楽しくて楽しくて。

やはり、応援するクラブが今年もまたJ1で戦えること、
そして、アジアの舞台で戦うことができることは、
素直にありがたいことだと思っております。

初戦こけるのは、仕様だという万国共通の認識。

ゴール

46分 森脇 56分 オ 87分 レオ

浦和のスタメン

____ズラ____
__石原__陽介__
橋本______ウガ
__アベユ__青木__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

63分 陽介→忠成
63分 青木→啓太

水原のスタメン

知らん


ただ、だからと言って今の浦和を肯定できるわけではないです。

前半、真ん中だけ固めて、気持ちよくパスを回させておいて、
足の止まる後半に攻勢かければ、耐え切れずに瓦解するのは、
もう、どこのクラブも持っている常識となっています。

それは、もうミシャ初年度から続く、浦和の悪癖であり、
いつまでたってもタイトルに届かない唯一で不治の病です。

エリア内で打つべき時に打てず、無駄なパス回しにこだわる姿勢や、
せっかくの数的優位の好機も、無為に相手の帰陣を許す緩慢な攻め。
多くの人数が絡む攻撃が大切なのはわかりますが、
多くに人数が絡むまで待たないとできない攻撃が、浦和なわけで。

水原や川崎は同じパス回しでも、相手がずれて崩れていきますが、
浦和はただ真ん中で待ち構えてさえいれば、じっとさえしていれば、
好んで狭いところに迷い込み、勝手に自滅してくれます。

相手がずれないのは、浦和にバイタルやエリア内での怖さがないから。
自分でわざわざ取りに行かなくても、
浦和は自分たちがパスミスするまでパスを続けてくれますから。

攻撃的という看板掲げながら、2点以上取れるのは実力差がある場合、
パスが回ることで、そこから目をそらし続けてもう4年目になります。

水原はしっかりつなげる、日本的な、テクニカルで上品なチームでした。
しかし、時折2回蹴っただけでゴールが決まりそうな場面もあり、
目的が明確で、メリハリの効いたいいサッカーしてたと思います。

つまり、点を取るという目的。

浦和は、パス回しのイメージの共有はよくできていると思いますが、
シュートをいつ打つかというイメージは、決して共有できてない。
当然みんなが打つと思ったところからさらにパスが出て来るから、
出された方が立ち尽くすようなシーンも少なくない。

開幕初戦ですし、別にこの敗戦は痛くもかゆくもない。
それでも、このチームに伸びしろは限りなく少ないのかな、と、
そんなことを感じてしまうゲームでした。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito