【TV観戦記】J1第31節 横浜0-1浦和 さあ王手

TV観戦記
11 /03 2014
本当に、みんなありがとうありがとう。
涙が出るぐらい胸に来るゲームって、今年初めてだわ。

ゴール

79分 関根

横浜

____伊藤____
齋藤__中村__佐藤
__ファビオ__兵藤__
下平______小林
__中澤__栗原__
____榎本____

20分 中村→藤本
70分 伊藤→藤田
92分 佐藤→矢島

浦和

____忠成____
__ウメ__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

46分 啓太→青木
64分 ウメ→丸塩
76分 ヒラ→関根

相変わらず鞠さんは浦和に対するDFが堅い。
ちゅうか、今はどこが相手でもイケイケになれないから辛い。

CBとボランチのところで前線トライアングルが潰され、
攻めはどうしてもサイドに頼らざるを得ない。
ビルドアップに窮するので、ミシャは啓太に下がらぬよう、
前半はケイタケイタと2,500回くらい叫んでいました。

忠成には頑張ってましたが、ボールまったく収まりませんでした。
そうなると、その拾い役のウメもほとんど機能せず。
啓太下がってからは、ウメウメって1.500回くらい叫(やめなさい

鞠さんも、前半早々に俊さまが負傷退場してしまうと、
攻めにアクセントがなくなり、決定機は数えるほど。
マナブッシへの対応も、しっかりできていたと思います。
冷静な下平と、ちょこまか動く佐藤が少し気になりましたが、
相変わらずの伊藤だの藤田だのでは、怖れるに足りません。

後半は、次第にオープンな展開がちらほら見え始めたのも、
前半から、かなり前でプレスかけてきた鞠さんでしたし、
そんなタイトな前半見てれば、想定の範囲内。
攻め合い、パス回しでは負けませんので、
当然、浦和にいくつか決定機が見え始めます。

槙野の左足は、榎本にがっつりはじき出され、
丸塩の右足はヒットせず、ぎりぎりで栗原が掻き出しました。

しかし、79分。
周作のゴールキックを栗原がはね返したところ、
あべゆがヘッドで陽介に送り、陽介から関根に行って来いとパス。
関根が加速しカットイン、下平、ファビオを通過、
陽介が急加速したところに兵藤がつられてバイタルがら空き、
関根のパスをあべゆがダイレクトでしっかりミートし、
榎本がはじいた球を、突っ込んだ関根が右足でズドン。

目の覚めるような決勝弾でした。

力いっぱいこぶしを振り上げる陽介をしり目に、
全員、解き放たれたようにゴール裏に突進していきました。
胸の熱くなる、涙がこぼれてくる、印象的なシーンでした。

その後も、非常に冷静な所作の目立つ、浦和のDF陣。
ルーズボールにも慌てることなく素早く対処し、
危ないシーンを作らせぬまま、タイムアップの笛が鳴りました。

苦しい試合が続く中でも、連敗を回避し、冷静に試合を進めてきた、
ここ何試合かの辛抱が報われた瞬間でした。

いい経験を、積んできたんだと思います。
試合後も、いい意味で実に冷めた、いい表情してましたね、
選手たちも、ミシャも。

これでガンバ戦に勝てば優勝。

勝ち点差が開いたことで重圧を早く感じ始めた浦和も、
そろそろ、その重圧とうまく付き合え始めている気がします。
逆に、ガンバは重圧を感じ始めた時期でしょうし、消極性も見え始めており、
カップ戦も並行するので、ビッグマッチも挟まります。

11.22、決して悪いシチュエーションではない。
12.2のポジティブな記憶だって、まだ鮮烈に残っている。

やってくれるんじゃないかと、静かに考えている次第です。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito