【展望】J1第30節アウェイ鹿島戦 心配ご無用

展望
10 /25 2014
J1も残り10試合になってから、5試合を消化。
そこで稼いだ勝ち点は、
吹田が12、浦和・川崎・鹿島が7、鳥栖は6。
うちだけが苦しんでいるわけではないのです。

吹田も直前に柏に手痛いサヨナラ負け食らっていますし、
長い連勝の後は、得てして歯車が狂いだすものです。

怖れることは、何もないんです。

前節の鹿島

____赤崎____
豊川__土居__遠藤
__満男__柴崎__
山本______西_
__昌子__植田__
____アゴ____

最近の鹿島の成績

鹿島(A)1-0仙台(H)
鹿島(H)5-0徳島(A)
鹿島(H)2-3吹田(A)
鹿島(H)2-3木白(A)
鹿島(A)0-0神戸(H)

柏戦で自爆したダヴィは全治半年以上の重傷で今季終了。
代わりの1トップは赤崎が軸になるような気がします。
体はしっかりしていますし、思いきりもいい、気も強い。
しかし、さすがにゴール前で時間を与えてくれない、
トップリーグの試合では、著しく決定力を落としています。

左前は豊川にしろカイオにしろ、
小笠原とアゴ以外は、ずいぶんと若いメンバーが揃ってます。
まあ、心底嫌いなチームではありますが、
このスムーズな世代交代を可能にするクラブの補強戦略や、
経験値の低い若手をきちんと機能させる監督の優れた手腕には、
感心せざるを得ないというのが正直なところです。

日本代表でポジションを得てから、確実に凄みを増した柴崎。
後ろから飛び出してくる彼を、うちのボランチが止め切れるか。
シーズン当初はダヴィ依存度の高かった2列目の3人も、
目を離せば、いともたやすく、決定的な仕事をされてしまいます。
CBの若い2人も、特別難しいことはできませんが、
しっかりボールは跳ね返し、ロングフィードも正確に出せます。

ポゼッション50%程度のチームが、リーグで一番点取ってるのは、
それだけ無駄がなく、仕上げの部分で正確な仕事をしている証拠。
そんなに苦手意識のないスタジアムではありますが、
やはりアウェイ、そう簡単に勝ち点3取れる試合でない。

とはいえ、2007年にラスト9連勝した鹿島でもない。

ここ3試合、らしくない試合が続いています。
特に吹田戦、柏戦はともに、2回のリードを追い付かれて、
後半アディショナルタイムに決勝点叩き込まれる無残な負けっぷり。
前節は調子を落としている神戸相手に、最後までちぐはぐな印象。
多少に不協和音も聞こえてきていますし。

残留戦線で勝ち点1でもOKな相手との対戦よりも、
お互い勝ち点3を奪いにくる、攻め合いは必至。
特に、勝ち点差考えれば、鹿島にはドローも許されない状況です。

もともと、浦和対策も取ってくるチームではありませんし、
柏戦も、3トップに4バックで対応し、SHには2列目の両翼が対応、
カイオとヒラ、遠藤とウガのマッチアップであれば先手も取れるし、
今の浦和であれば、十分に揺さぶれるんじゃないかなあと思う。

引導、渡しちゃいましょう。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito