【観戦記】J1第29節 浦和0-0甲府 胃痛は続く

観戦記
10 /23 2014
仙台での無残な自滅から中3日。
少なからず、そのダメージを感じさせる試合でした。

甲府のスタメン

__阿部拓__キリノ___
__新井_パラナ_石原__
阿部翔______ジウシニョ
_佐々木_山本_青山__
______荻______

36分 キリノ→盛田
68分 石原→クリスティアーノ
73分 ジウシーニョ→松橋

甲府のフォーメーションは5-3-2.
SHも色気を出さずに最終ラインにへばりつき、
必死にスライドする3ボランチを、
2トップがパスコースを限定することでカバー。

2トップは仙台戦見て思いついたのか、
やたらとポジションチェンジを繰り返しながら、
槙野と森脇のマーキングが乱れるのを狙っていました。

浦和のスタメン

____慎三____
__忠成__陽介__
ウメ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

62分 啓太→青木
72分 ウメ→関口
85分 ヒラ→丸塩

ああいう敗戦の後で、去年の苦い記憶も蘇る中、
なんとかかんとか辛抱して、バランスを保ち続けましたが、
その分、前への圧力は薄れ、ゴールが遠く感じました。

相手の得点機と言えば、
前半にゴール前をボールが横切っていったシーンと、
終盤にGKの右脇を抜けたボールがポストを掠めたシーンぐらい。

しかし、攻める方は相手2トップにうまくさえぎられて、
ボールを持ち出すことができず、前線にうまく当てられない。
3ボランチのサイドにボールが出ても、
少し慎重になり過ぎたのか、前線の動きが少なかったのか、
すぐに後ろに戻すシーンが散見され、決定機を作れない。

それでも、陽介やマルシオのFK、森脇の左足、那須の頭、
槙野のミドルやエリア内で倒されたシーンなど考えれば、
運がなかったような気がします。

後半は行った関口がキレキレで、2万切った観客を沸かしますが、
それでも、甲府の分厚い守りは、最後まで破たんしませんでした。


難しいことはわかってはいましたが、
降格ライン近辺の4クラブとの試合で勝ち点4はあまりに少ない。
攻めについても、守りについても、決してうまくいってはいません。

それでも、ガンバが転んで、2位との勝ち点差は5になりました。


まずは、大量失点を回避できただけでも収穫と考えるべきですが、
鹿島、ガンバ、鳥栖との直接対決も残る残り5試合、
胃の痛い日が続きますなあ。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito