【観戦記】J1第27節 浦和2-1徳島 大雨の中の大人のサッカー

観戦記
10 /05 2014
永井と友ちゃんが何しゃべるのか聞くために早く行きましたが、
あまりの雨に、バカバカしくなって関係者の方々と合流。

試合前からピッチには大きな水たまりが点在しており、
とてもじゃないけど、サッカーをできるような状況になく、

アップで出てきた慎三は、ずいぶん気にしてましたけど、
槙野は水たまりで楽しそうに遊んでおりました。

徳島

____高崎____
__衛藤__佐々木_
アレックス_____大崎
_エステバン__濱田__
_橋内_福元_藤原_
____長谷川____

69分 佐々木→那須川
76分 大崎→小暮
76分 衛藤→津田

浦和

____慎三____
__忠成__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

64分 啓太→青木
64分 ヒラ→ウメ
93分 ウガ→ミッツ

こんなピッチ用の戦術練習など、したことはないと思いますが、
勝つために課せられたタスクは、淡々とこなせていました。

今の戦力差であれば、徳島が勝つチャンスがあるとしたら、
このような全くサッカーにならないサッカーでの事故期待のみ。
ボールが飛ばない、ボールが止まる、そんな状況で。
浦和がゲームコントロールするのは、とても困難だったと思います。

浦和としては、まず自陣にボールを置かないこと。
キックも、スローインも、味方につながらないことを念頭に置き、
必ず前方に、シンプルに、大きくボールを蹴り出すことを徹底。

周作は前に出られず、周作へのバックパスも出せず、
彼の守備範囲やフィード力を生かせないのは苦しかったと思います。

チャンスがあるとすれば、敵陣でのセットプレイとこぼれ球のミドルぐらい。
蹴り返して、ボールに寄せて、相手を押し込んで、
非常に辛抱強く、するべきことを90分やり通したと思います。

それでも事故は起こるもので、ロングボールを単純につながれて、
衛藤にぶち抜かれて先制を許してしまいました。

しかし、やはりポイントはセットプレイ。

陽介の執念のFKをねじ込んで、前半のうちに追いつくと、
後半は陽介のFKを忠成が胸でそらし、那須がフィニッシュ。
那須さんには本当に厳しい場面でいつもお世話になります。

そのまま、バランスを崩すことなく、見事に守り切ってくれました。
大人の、抜け目ないサッカーだったと思います。

本当に難しい、恐ろしい試合でした。

上位も下位も関係ありません。追いかけてくる相手も関係ありません。
目の前の試合をどう戦うか、どれだけの勝ち点を積めるのか、
まだまだ全く先の見えない状況が、あと7試合も続くのかと思うと、
本当におなかが痛くなります。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito