【観戦記】J1第19節 アウェイ川崎戦 これが現在地

観戦記
08 /10 2014
大型の台風が四国に迫り、広島・鳥栖戦も当日中止になり、
風雨等の悪天候も予想されましたが、雨も降らず、暑くもなく。

等々力のメインスタンドもだいぶ出来上がってきましたね。
いつになったらバクスタ直すんだよ。

川崎

____大久保____
_レナト____小林_
登里______森谷
__憲剛__大島__
小宮山_谷口_實藤_
____杉山____

82分 實藤→稲本
89分 森谷→田中
93分 小林→ジェシ

浦和

____慎三____
__ウメ__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

59分 ヒラ→クニクン
70分 ウメ→忠成
79分 啓太→青木

開始2分で浦和が先制。
阿部ちゃんのアバウトなクロスを谷口がヘッドでクリア、
落ちてきたところをウメがボレーで叩き込む。

その1分後に川崎が同点。
バイタルでボールを受けた森谷の詰まり気味のシュートが、
左ポストで跳ね返ったところをレナトが押し込む。

ここから殴り合いに持ち込まれると厳しいなと思いましたが、
その後はちゃんと修正して、試合を落ち着かせることができました。

川崎は3バックにして、ヒラ・ウガへの対応をはっきりさせたため、
浦和も前線でスペースを見つけられず、攻めは停滞しましたが、
逆に、川崎にも好きなようにボールは持たせず、決定機も与えない。

試合通しては、浦和のゲームだった印象はあります。
ボールは奪えてたし、回せてたし、運べてもいました。
しっかりゲームコントロールをして、ゴールを待つだけでした。

ただ、勝っているときも一向に改善されなかった攻撃力、決定力。
偶発的な得点に依存して、きれいに崩すサッカーはまだ大原限定。
結局、去年から大きく変わったかと言えば、さほどでもない。

決められない、いや決めるひとつ前のプレイに迫力がない。
クロスであったりスルーパスであったり、
正面にいるのに、至近距離にいるのに、こじ開けずに相手を避けて、
外側できれいにつないだ挙句、遠くからクロス上げてたら可能性はない。

狙ってるものは川崎も似てますが、川崎の方がよほどシンプル。
無駄に手数が多くて、攻めているのか逃げているのかわからない。
今の浦和なら、真ん中さえ固めておけば、スペースを消しておけば、
多分、2点以上取られることはないんじゃないかとさえ感じる。

それが、いいとか悪いとかではなく、現在地はわかっていた方がいい。
完封して、何かの拍子に1点獲れることを祈るしかないチーム。
それが、現実なんじゃないかと思います。
それでも、貫くしかないと思います。

そういう時こそ、サポーターが一体となって前を向ければいいんだけど、
チャントはどんどん速くなって、揃うとか揃わないの前に力が入らない。
2点目取られてしまった後、折れてしまった人がどれだけ多かったか。
かつてのゴル裏には、あの1-2の状況が、一番おいしかった気がしますが、
こんな耐性の低いことでは、選手にプラスアルファ求められないね。

これも老齢化なのかな。

2階席で立ち見禁止を徹底するスタッフと、反発するサポが揉めてましたが、
そんなことをしている場合ではない、大事な試合だっただけに残念。
戦う相手を間違えてる人は、得てして大したサポートなどしていない人です。

これからもっと厳しい結果を突き付けられかねない現状に、
前半戦トップで浮かれていた人たちがどれだけ耐えられるのか不安です。


非常にまずい状況なんじゃないかな、今は。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito