【TV観戦記】親善試合 日本代表3-1ザンビア代表

日本代表
06 /07 2014
最後の調整試合、あまり知らない国でしたが、
実に歯ごたえのある、素晴らしいチームでした。

2012年のアフリカチャンピオンなのね>ザンビア


得点
09分 カトンゴ 28分 シンカラ 40分 本田(PK)
73分 香川 75分 本田 89分 ムソンダ 91分 大久保

スタメン
____柿谷____
香川__本田__岡崎
__遠藤__山口__
長友______内田
__今野__吉田__
____西川____

HT 柿谷→大久保
59分 今野→森重
60分 岡崎→大迫
67分 内田→酒井
78分 香川→斎藤
91分 遠藤→青山


正直、今のこういう脇の甘いチームって好きじゃないんだな。
だから、ミシャッカーも、去年のトラウマもあって、いまだに斜めから見ている。
1点取られたら2点取り返せばいいとは言っても、
1点取られたからこそ、1点取ることがより難しくなったり、
さらに1点取られることの方が多くなったりするわけで。

でも、メンバーも今のスタイルのために集めて、攻め倒すと決めた以上は、
たとえコンフェデの惨劇を繰り返したとしても、やり切るしかない。
そういう目線を持って、この6月は過ごさなければいけないのだと思います。

ここから守備的に舵を切るのであれば、負けた方がよかったのでしょうが、
もう、勇気出して前に出ていくなら、勝っちゃった方が”勢い”が出る。
課題に関する微修正はあるでしょうが、細かいことにはもう囚われず、
その”勢い”を大事にしなきゃいけないんだと思います。

前回の初戦は、長友が執拗にえとーさんにまとわりついたことで、
活路が開けた試合だったと思いますが、
今回であればそのえとーさんを放っておいて、前線に出かけてボール支配し、
相手の強力な攻撃陣を無力化してしまうようなサッカーなわけで、
それを受けに回って皆が下がってしまったら、可能性は消える。
そこを支えきるような人材は、もともと連れてきていませんから。

だから、長友の役割も変わるし、内田の特徴が生きてくるのでしょう。
いくら右が炎上したからといって、ここまで来たら後退しないで欲しいね。

そして、そう腹を据えてこそ、一歩前に出れる、一歩早く出れる。
もしそうなれば、ボールは奪えるし、結果的にゲームを支配できる。
そんなバクチに勝てるかどうかが今大会ということになってしまったようです。
本当の日本は、南アフリカとブラジルを、足して2で割って作るのかな。
そんな気がしています。

何よりのこの試合の収穫は、アフリカのリーチを知ることができたこと。
従来、相手をぎりぎりでかわすことによって、優位な状況を作れていたのが、
今までのパスコース、今までのパススピードでは、相手に引っ掛けられる。
それを本大会直前に体感できたことは大きい。

初戦、僕も象牙海岸多少舐めてましたが、俄然怖い存在になりました。

しかし、そのパフォーマンスはきっと90分持たない。
これは、どのチームと当たっても、日本が上回れるストロングポイント。
酷暑のタンパキャンプも、絶対に実効性のあるものだったと思います。

せめて1点差で追いすがっていれば、必ずひっくり返すだけの力がある、
そう自分たちを信じられそうな結果を得られたのは大きい。

いよいよ、本番ですねえ。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito