【TV観戦記】親善試合 日本代表3-1コスタリカ代表

日本代表
06 /03 2014
コスタリカって。うちより格上なのね。

調整段階といっても、そこはもう、あとたった2試合の親善試合。
お遊びもほどほどに、ザックの本気が見えてくる頃。

得点
31分 ルイス 60分 遠藤 80分 香川 92分 柿谷

スタメン
____大迫____
香川__本田_大久保
__山口__青山__
今野______内田
__吉田__森重__
____川島____

HT 大久保→岡崎
HT 青山→遠藤
61分 今野→長友
71分 内田→酒井
76分 大迫→柿谷

長谷部と高徳はスタンドから高みの見物。無理は禁物。

ザックは長谷部と遠藤のコンディションに関して慎重に思っている模様。
蛍を軸に、前半は長谷部、後半は遠藤のような使い方が浮かんできています。

また、ここにきて、うっかりマヤさんの相方に、
またもや精神的に急降下している今野ではなく、森重の起用が急浮上。
今野はなんか調整用のピースとして、左SBにはめ込まれる罰ゲーム。

あとは、岡崎が疲れたときか消化試合用に大久保の右SHを試し、
次回は大久保トップをもう一度試して、結局大迫か柿谷という落ちか。


コスタリカは5-3-2のように見えましたが、
いかにも中南米らしい(ちゅうかメキシコっぽい)、パスつなぐサッカー。
技術は正確だし、先制点のシーンのほか、サイドからのクロスも正確。
とても好みのスタイルでした、が、

別に速くないし、高くないし、強くないし、何の脅威にもならなかった。
世界ランキングというものの当てにならなさ加減を改めて感じたわけで。

日本はもう悟ってしまったのか、相手にボール持たせて引くようなことはなく、
敵陣でどんどんチェイスして、ボール分捕って、ポゼッション発動。

コンフェデの時に、日本の守備の至らなさを、痛いほど思い知らされましたが、
逆にあのレベルの高みにいるチーム以外であれば、結構押し込めそう。

結局、あちらの先制点は、そのザルDFの網をまんまと突破され、
森重が釣り出されるわ、今野はよそ見しているわで、あっさりでしたが、
それ以外は、カウンター数回、危ないシーンがあったぐらい。

一方、無得点ではありましたが、前半から、日本は決定機のオンパレード。
横から縦から中央に入る楔に、大人数が殺到することで、
数が足りてるはずのコスタリカDF陣がパニックに陥ってましたので、
まあ、いつかは入るだろう、という空気は充満していました。

内田のスルーの背後で、あの速いパスに右足合わせた遠藤もさすがですが、
思いっ切り手前に入ってしまったボールを、ゴール右隅に転がす香川の技術、
ロスタイムに、足を必死に伸ばして、ゴール左隅に押し込んだ柿谷の決定力、

この人たち、やっぱ持ってるわ。

本田と香川の調整に、みんなで付き合わされている形のこの2試合ですが、
香川は万全ですし、本田もまあ、もう少し判断が速くなれば十分でしょう。


本番前に負けが込んで、ちゃぶ台返しの岡ちゃんジャパンに比べると、
順調に結果がついてきてるのは、本番で崩壊したコインブラジャパン風ですが、
それでも、このチームは、玉砕してもいいから攻め倒してみて欲しいね。

どうせ、守れやしませんから。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito