【観戦記】J1第13節アウェイ大宮戦 歓喜より同情

観戦記
05 /11 2014
高原のゴールを守り切った豪雨の中の試合以降、
まさに鬼門となっていた、Jのうさご小屋ことNACK5スタジアム。
この命名以降、もっぱらFM東京とJ-WAVEしか聞きませんが、
それだけ、大宮が難敵であった証なわけでして。

浦和

____慎三____
__元気__陽介__
ウガ______ヒラ
__アベユ__青木__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

63分 ヒラ→ウメ
84分 元気→忠成
86分 ウガ→水輝

りーくんお休み、ミシャは青木を古巣にぶつけます。
少しずつではありますが、ターンオーバーの試みには好感持てます。
そして、陽介を上げたこの前3枚のユニットが大当たり。

大宮

____長谷川____
富山______家長
__増田__横山__
北斗______今井
_高橋_菊池_片岡_
____江角____

56分 富山→ヨンチョル
63分 横山→大剛
84分 長谷川→福田

夢も希望もない5-4-1。中盤での繋ぎは悉く断ち切られ、長谷川が孤立。
終盤は菊池、福田のDF2人が2トップとかもう・・・。
家長や増田も、何のために呼ばれたのかわからんでしょうな。

試合は浦和の完勝。本当に大宮には何もありませんでした。

5バックの完成度も甲府とは雲泥の差。
前3枚の縦のポジションチェンジやヒラさんの中央移動に、
いちいちついていっちゃうもんだから、ギャップやスペースがすぐできる。
家長や富山も、守備への貢献が今一つで、狭い中でもボールが回る回る。

おまけに、ボール奪取後のビルドアップが全くできないので、
浦和が大宮陣内ですぐにボールを取り返しては波状攻撃。
2点ともその一環で、1点目は陽介のパス1本、2点目は陽介自ら切り込み、
しっかりと流れの中で、見事にフィニッシュしてくれました。

無理して追加点狙う必要もなかったね。大宮はほぼノーチャンスでしたから。

最後に投入された水輝が、鬼のように何十メートルも、
大宮のボールホルダーをまっすぐ後退させていたのには笑いました。

メインスタンドやバックスタンドアウェイ寄りの区域で、
妙に赤くもなくオレンジでもない地域が広がっておりましたが、
試合終了とともにみんなで大喜びしていたのにも吹きました。
あそこは、少しでも浦和の応援したり、ほんの小さな浦和グッズも咎め立てする、
客を客とも思っていない大宮オヒサルの監視地域なわけですが、
みんな最後までルール守ってたのね。お疲れ様でした。

そもそも、別にダービーとか思ってませんから、個人的には。
ダービーって、ライバル関係が存在しないと、成り立たないんじゃないですかね。
そして、大宮は浦和のライバルではないからね。

でも、ベルデニックを切ったフロントの体質には疑問を感じるし、
それによって、要らぬ不幸を背負いこんだ栗鼠サポさんは辛いと思います。
去年前半の大宮は、本当に脅威でした。とても勝てる気はしなかった。
そして、クラブのミスリード一つでここまで転落してしまうのかと思うと、
サッカーのクラブ経営の難しさを、改めて感じてしまうわけで。

だからといって、秋も楽勝かというと、そういうわけにいかないのがこの世界。
残留に向けて、必ずチームを立て直してくるのが大宮ですから。

とりあえずは、無失点で危なげなく積み上げた勝ち点3をかみしめながら、
1週間ご機嫌に過ごせるのは、本当にありがたいことです。
柏には負けましたが、まずまずのゴールデンウィークが終わりました。
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コメント

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隠れキリシタンのようでした。
ゴールするたびバレますが。
最後はタオマフ掲げて、シミスポに
アウェーグッズ禁止エリアです!って
笑いながら言われました(笑

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito