【観戦記】J1第12節アウェイ甲府戦 点が取れません

観戦記
05 /06 2014
最後の国立でしたが、椅子は持ち帰ってはダメだそうです。
まあ、あんなかかと部分が傾斜になってる不愉快なスタジアムは、
とっとと取り壊してもらいたいもんです。

甲府のスタメン

____盛田____
クリスティアーノ___ジウシーニョ
阿部______福田
__新井__パラナ__
_ササキ_山本_青山_
_____岡_____

79分 盛田→石原
79分 新井→稲垣
AT ジウシーニョ→津田

シャドウに河本ではなくジウシーニョでしたが、
彼が最近なぜ先発から外されているか再認識しただけでした。
GKは前節に続き、岡山大学の学生さんのようでした。

浦和のスタメン

____忠成____
__元気__慎三__
関口______梅崎
__阿部__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

63分 関口→関根
73分 忠成→啓太

槙野の復帰、関口の抜擢。
2人とも、まあ、出ない方がよかったような。

甲府のセクシーでムービングなフットボールに手を焼きました。
この試合、守備的な甲府が勝ち点1を拾った試合ではないと思います。
甲府は5バックでしっかり浦和の攻撃に備え、ボール奪えば素早く切り替え。
球際でもかなり厳しく行ってましたので、
浦和の選手が吹っ飛ばされるシーンも散見されました。

ドローに終わったこと自体はポジティブなんですがね。
去年であれば、ポカッと失点して、負けてたかもしれないゲームでした。

一方の浦和は、いくら連勝してるとはいえ、少々お疲れモード。
運動量が全く足りず、マイボールになっても動き出しは皆無。
雑なパスミスも散見され、明らかに乗れてない試合。

甲府は5-4-1気味に横に広く縦にコンパクトな陣形。
いくら横パスで揺さぶったところで、歩いてポジション修正されてました。
甲府も極端にドン引きしていたわけではありませんから
関口や梅崎らがもっと縦突破を図り、前線3人は裏を強く意識して、
バックラインのパニックを誘い、ギャップを作って欲しかったところですが、
まあ、そう簡単なものでもないです。

自分たちのコンディション不良、相手の浦和対策やハードワークの前では、
もともと、攻撃が停滞する点は以前より変わりありません。
相手がミラーゲームを仕掛けてきても、それを攻略できるのは広島戦だけ。
5バック対策は、いまだに答えが見えてきません。

そして、今は守備に傾斜して、しっかり無失点で抑えきるサッカーへと転換中。
点を取れなくなるのは、仕方のないことかもしれません。
しかしそれでは、おそらく先はない。
前に人をかければ、点を取れる、こともある。引いたら1点が関の山。
どんなに試合中、華麗にチャンスメイクしても、いつまでも結果がついてこない。

前の3人も、まだ固定化する必要はないと思うんですよね。
慎三トップに戻してもいいし、元気にSHやらせてみてもいい。
矢島や関根などの若手も、混ぜて使ってみればいいと思うんですが。
阿部ちゃんだって、貢献度は絶大ですが、今のパフォーマンスが続けばの話。
青木や直輝にどんな化学反応が起こせるか、もっともっと試して欲しい。

時間はあるようでないのです。答えが見つかる前に、選手は旬を過ぎていく。
完成はまだまだ程遠いと思えるのに、すぐにメンバーを固定化しては、
浦和の本当のポテンシャルが測れない。

1位だ2位だと浮かれていることはありませんが、
相変わらず、解決すべき課題はてんこ盛りだなぁ、と感じました。

大宮戦、簡単ではないです、今のままでは。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito