【観戦記】J1第11節ホーム東京戦 首位浮上

観戦記
05 /04 2014
瓦斯サポさんのおかげで、サイスタにもたくさん人が入りました。
4万人超えると、やっぱり華やかですね。
いなごいなごいう割には、大して食は進んでないようでしたが。

浦和

____忠成____
__元気__慎三__
ウガ______ウメ
__アベユ__陽介__
_永田_那須_森脇_
____周作____

64分 ウメ→関根
73分 森脇→啓太
84分 元気→水輝

阿部ちゃんが左に落ちるナスミッツシステム2戦目。
阿部ちゃんは、啓太投入で右ストッパー、水輝投入でまたボランチ。
相手に振り回される前に、ミシャに振り回されています。

瓦斯

____平山____
__武藤__千真__
_サカナ____米本_
太田______徳永
_森重_高橋_加賀_
____権田____

61分 千真→河野
86分 徳永→松田
86分 米本→西?

吉本と三田がお休み。武藤が先発復帰。

守るときは両SBと3CBで5バックを構成。システムは5-2-3。
で、3トップがいつもの逆三角形なら、完全なミラーゲームなのに、
なぜか平山センターで、両翼の武藤、千真はフラットか少し下がり目。

攻めるときには両SBが1列上がって3-4-3。
しかし、太田と梅崎、宇賀神と徳永は、ガチガチ裏の取り合いをせず、
距離を保って様子見に終始していました。

前半も後半も、うまくゲームに入ったのは瓦斯の方。
前の3人が激しくプレスをかけ、ビルドアップを苦しくさせます。
しかし、15分ぐらいでペースダウンすると、一気に浦和が攻勢へ。

不思議だったのは、ナスミッツに3人で襲いかかるのはいいのですが、
その裏の阿部、森脇両サイドに米本、東が引っ張られるので、
何か陽介がいつも余裕をもってフィードできる状況にあり、
楔もサイドも裏も狙われるから、瓦斯の5バックが右往左往。

河野投入後は多少修正されてましたが、それは後半の話なので、
フッカちゃんって、本当に戦術家なんだろうか、と心配に。
イタリア人というだけで過大評価するのはどうかと思います。

それでも、後半はラインを上げて、サイドがもう少し上がったのか、
名古屋戦同様、瓦斯の攻撃がシフトアップ。
ただ、やたらゴール前にびゅんびゅんボールは飛び交うのですが、
前半からの千真や徳永らの惜しいミドルほど、ゴールの匂いはあまりなし。

武藤も、浦和がとっととリトリートしてしまうのでスピード生かせず。

瓦斯の5バックは強力ですが、一方で中盤が全くなってないので、
ショートカウンターのような形は作りづらかったのかもしれません。

浦和も5バックの裏を突くパスなどで、惜しいシーンは作りますが、
シュートがことごとく枠外だったりして、相変わらずの決定力不足。
それでも、横浜戦のビデオテープを見ているかのような、
CKからの阿部ちゃんのドンピシャヘッドで1点をもぎ取りました。

瓦斯にとっても、2戦続けてCKからの決勝点献上。
守備は構築できても(まったく構築できてるとは思いませんが)。
攻撃に関しては、この監督が引き出しを持っているのか心配です。
ハードワークというのは、結果出ないと内部崩壊早いですよ。

浦和は4試合目のウノゼロと、皮肉な結果を見せつけての首位浮上。
槙野の戻る場所が見当たらないほど安定感のある試合運びは、
ミシャサッカーの一つの完成型なのか、それとも・・・。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito