【観戦記】J1第9節アウェイ柏戦 結局例年通り

観戦記
04 /27 2014
日立台に行くのは実は初めてでしたが、噂通りのピッチの近さ、
サポが練習中の選手をからかえる近さ。
ミスキック連発の水上さんや、関口に酷い仕打ちの順大とかね。

浦和

____忠成____
__元気__慎三__
ウガ______ウメ
__アベユ__陽介__
_水輝_那須_森脇_
____周作____

74分 水輝→啓太
74分 ウメ→関根
86分 忠成→青木



____工藤____
__田中__太田__
橋本______高山
__大谷__ハン__
_渡部_近藤_鈴木_
____菅野____

HT ハン→茨田
78分 太田→キム
AT 大谷→栗澤

今の浦和は、タイトな試合運びで試合を落ち着けるのには、
やはり、相当量の神経を使わなければならないのだろうか。
去年だっておととしだって、気持ちの入った守り勝ちはあった。
このチームの問題は、それが長続きせず、簡単に緩むこと。
川崎戦のレベルとまでは言いませんが、
身に着けたと思われた手堅いサッカーはやはりフロックなのか。

前節の激しいゲームやこの日のピッチ上の暑さはありますが、
ミッドウィークにACL戦ったチームに比べれば、
1週間調整できた浦和に、キレの悪さの言い訳はできない。

中途半端に前で取りに行っては、裏返され裏返され、
セカンドボールも奪えず、何度も決定機を作られます。
判定などに不満もないわけでもありませんが、
2-3というスコアは、この日の脇の甘い浦和にはお似合いです。

特に、ロスタイムに押し込んだシーン。

青木が密集地帯の真ん中に入り込んで、四苦八苦していて笑えましたが、
あれだけの人数をかけて、相手も引いて全くスペースのない状況で、
永遠に繋がることなどないパスを回し、決まったことのない崩しを夢見て、
ボールかっさわれても、もう全力で自陣に戻る気力もなく、
あっさりカウンターを決められてしまいました。

たかが勝ち点1、されど勝ち点1。
相手から勝ち点2を奪い取ることも、長丁場のシーズンでは大切です。
ミシャは最後まで勝利をあきらめず、攻め続ける勇敢なサッカーですが、
負けないことよりも、ただ勝つことだけを望む人ばかりではないと思う。

パスなど回さずに、少し無理でもシュートを選択していれば、
名古屋戦のようなディフレクションもあるでしょうし、
カウンターを食らわずに済んだかも知れません。
場面ごとにそういう選択ができるのがプロフェッショナルなのではないのか。

今の浦和には、試合をつまらなくする能力が決定的に欠如している。
もう、何を言っているかわかりませんが(笑)

連戦の続くGWに、最悪のスタート。結局、今年も、繰り返し。
運動量を要する、万人受けする派手な攻撃的サッカーと引き換えに、
派手な打ち合いからのKO負けを何度も見させらるのであれば、
第三者的な、勝負へのこだわりのない、温い目線で見るしかないのか。

それって、応援のし甲斐のあるチームとは、違うような気がするんだよなぁ。
あくまで私見なのでご容赦を。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito