【TV観戦記】J1第7節アウェイ名古屋戦 完成度の差

TV観戦記
04 /13 2014
広島が名古屋を変に虐殺してしまった直後だけに、
世間では浦和が勝つんだろ的な雰囲気が漂いますし、
名古屋はなりふり構わず警戒し対策してくるだろうし、
意外に難しい試合になるんじゃないかと思いましたが。

浦和

____忠成____
__元気__慎三__
うが______うめ
__アベユ__陽介__
_槙野_那須_森脇_
____周作____

75分 陽介→啓太
79分 宇賀神→関根

前3人が固まったことで、司が左遷されました。
出来たら、安定してズンドコなうがと代えて欲しかった。
完全復活っぽかった永田負傷で那須が復帰しました。

名古屋

___ケネディ__永井__
小川______枝村
__ダニルソン_磯村__
本多______刀根
__闘サン__大武__
____楢崎____

HT 磯村→中村
61分 本多→松田
73分 枝村→玉田

いくら野戦病院といっても、
ベンチにボランチより後ろの選手が1人もいないというのは・・。
ところが、本多負傷で1列下がった小川のSBの方がまともとは、
名古屋の闇は深いと言わざるを得ません。

好調なのか矢田に代えて枝村。守備強化で田口からダニルソン。
この日は浦和に押し込まれ、ろくな組み立てができないと踏んだのか、
カウンター狙いで、前線に足だけが取り柄の永井を起用。
周作と陽介の信じられないような連携のまずさから、
先制点をたまたま押し込んだ永井ではありましたが、
前線からのチェックはファールまがいの雑なものが多く、
温厚な今村主審とはいえ、カード2枚は時間の問題でした。

一体、ベルギーで何やってたんだか。さらに下手になってますな。
本人は泥臭さアピールしてますが、それさえゴンや岡崎に失礼です。

失点後は浦和が一方的に攻めまくり、名古屋は防戦一方。
特に槙野にほぼ全敗した刀根の右サイドは敵ながら悲惨でした。
ただ、ポゼッションとゴールが比例しないのはこの日も同じ。
後半になると、情勢は次第にイーブンへ。

それでも、元気が6人のDFに囲まれながら、それを切り裂き、
得意の名古屋でしっかりと同点ゴールを突き刺します。
中盤のボール奪取が甘くなってると見ると、
陽介に代えて啓太投入で立て直しを図ります。
関根は右において、急造左SB突いたらいいのにと思いましたが。
結果的には、右サイドが最後まで穴でしたね。

幸運だったのは、永井退場で10人となった名古屋が、
西野さんの方針で、攻撃的姿勢を崩さなかったこと。
引きこもられたら、浦和は手詰まりになってたかもしれません。

そして、試合終了間際の梅崎のコーナーキック。
ケネディのクリアをダイレクトで那須が蹴り込み、
慎三が軽く方向変えて、松田に触ってゴールの中へコロコロ。
年に1回あるかないかの劇的な幕切れでした。

西野さんが目指すところは何となく垣間見えるのですが、
いかんせん、タレント不足は否めません。
守備に振り回され、どうしてもマイボールになると一息つくので、
攻撃への切り替えが遅く、パスコースに顔が出てこない。
必死にポゼッション上げろ、ライン上げろと言ってましたが、
なかなか時間がかかりそうなのは、神戸の時同様。

スコアは2-1でしたが、内容は圧勝だったと思います。

この連勝で浮かれることなく・・・・、
というか、次は天敵川崎だから、それどころではないか。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito