【観戦記】J1第6節ホーム仙台戦 ちゅんくんの覚悟

観戦記
04 /07 2014
とにかく、寒いったらありゃしない。子ども連れてくるのやめて正解。
しかも、日曜日のナイトゲームは去年の宮スタと同じ。
仙台相手であれば、せめて夕方に終われば、お互い帰宅できるのに。
Jリーグが、わざわざ客が集まりづらい時間に試合を設定するのは、
2リーグ制移行まで、客が増えては困るからなんだろうね。
ゆでガエルの考えそうなことです。

もともと、開門前に入場する趣味はないので、スタ到着は18時頃ですが、
当日抽選のみの運用となった今回、皆さん結構消耗していた模様。

ゴル裏うろうろしていたホリつかまえて、ちょっと雑談しておりましたが、
入場ゲートが狭くて、少し混乱したようで、困った顔しておりました。
入社早々お疲れ様。スタッフはこれからも、しばらく試行錯誤だね。
近くで話すと、まだ若々しいおにいちゃん。ピッチ上ではおっさんなのにw。

さて、スタメン。

____忠成____
__元気__慎三__
ウガ______ヒラ
__阿部__陽介__
_槙野_永田_森脇_
____周作____

ほぼ復活の永田ベッケンバウアーがセンターに君臨。無念の負傷退場。
前の3人は完成形かな。当面、動かす必要はないと思います。
で陽介はピッチ中央に。啓太が控えだと、青木はいつ使うのだろう。

いくらフェイントしても相手が引っかからず、どんどん詰められる森脇と、
華麗に駆け上がって、のんびり戻ってくる槙野の両ストッパーに、
いつまで悪い意味で心を揺さぶられなければいけないかはさておき、

点を決めたとはいえ、ウガのパフォーマンスは余りよくないと見ます。
ミドルは大概宇宙開発だし、パスも消極的で判断が遅い。
迫り来る関根くんへの危機感は、まだまだなのかもしれません。

対する仙台。

__ウィルソン__柳沢__
リャン______太田
__角田__富田__
石川______菅井
__鎌田__渡部__
_____関_____

綺麗な4-4-2、前の2人は自由にポジションチェンジ。
しかし、トップにいい形でボールが入りませんでした。
両SHが浦和のウガ・ヒラの監視に回るため、低い位置まで押し込まれ、
2列目、ボランチ、SBが美しく連動した去年の仙台はどこにもおらず。

浮遊していた柳沢が、槙野と交錯して傷めた足が回復せず離脱。
代わりに入った武藤も一番前に並べられちゃったので、
2列目から飛び出してかく乱する、彼本来の恐ろしさはどこへやら。

手倉森という人は、ただのだじゃれおじさんじゃなかったことを痛感。


誰にでも愛される微妙なキャラ以外、何が取り柄かわからない森脇ですが、
この日は、攻撃の基点になりまくっておりました。

慎三への縦のフィード、かかとで信じられないトラップ後、
フィニッシュ(GK直撃)した慎三が、ルーニーにしか見えませんでした。
またも慎三へのフィード、慎三の折り返しをちゅんくん決められず。
その前のオーバーヘッドもありましたが、続けて絶好機逃します。

しかし、この子はFWとしての覚悟がよくできている。

森脇の斜めの楔を慎三がうまくターンしてつなぎ、それを元気が残す。
そこへ走りこんだちゅんくんの左足一閃、美しい先制点でした。
すぐに帳尻合わせたところに、メンタルの強さを感じました。

仙台は、角田にゴール前に侵入されたシーン以外は、怖い場面もなし。
前半は1-0。

後半、押し込んできた仙台に対して、啓太投入で守備を整え反攻体制、
そこから、ちゅんくんの絶妙ループ、ウガの右足、
そして、スタジアム来なかった人はごめんなさい、啓太の年一ミドル炸裂。
もう料金倍でもいいですわ。

元気のアシスト3つ、ベルベットな優しいパスを見て、別人であることを確信。
久しぶりの快勝でした。

調子の出ていない相手を確実にしとめたこの2試合。
次の名古屋もお願いします。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito