【観戦記】ナビ杯予選第2節ホーム大宮戦 転校生揃い踏み

観戦記
04 /03 2014
署名エリアは明るくしてくれないと。
あれじゃあ、変な借用書とかにも間違って署名してしまうわ。
とりあえず、前回は客があまり入っていなかったようなので、
仕事もそこそこに、美園にかけつけましてん(いつものことですが

浦和

____慎三____
__元気__忠成__
関根______関口
__アベユ__陽介__
_水輝_永田_森脇_
____周作____

大宮はよくわかりませんですが

______長谷川______
_チョ_横山__橋本_家長_
渡部_高橋_菊池_片岡_今井
______北野______

みたいな、むちゃくちゃコンパクトな5-4-1。

ダービーとはいえ、いつものように相手煽ってる余裕もないので、
逆に栗鼠さんも闘志に火がつくかつかないかみたいなアンニュイな感じで、
まんまと試合は浦和ペースに。

大宮は前半は数を合わせて浦和の攻撃を抑え、
攻めるときは両サイドが1列ずつ上がって3-4-3のような形に。
しかし、家長は右サイドでこれといって目立った動きはなく、
今井が必死に前に出て、家長を中に押しやりますが、効果薄。
ヨンチョルの縦突破も1回ぐらいかな、怖かったのは。
孤立して不憫ではありますが、やはり長谷川レベルではJ1では微妙。
怖い場面はほとんどなし。

それだけに、至近距離で与えてしまったFKは痛恨でした。
しかも、完全に家長に目が行ってしまってましたし。

後半は大剛投入で、家長トップ下の4-2-3-1も不発。
ラドンチッチ投入も手遅れ感満載で、脅威にはならず。
ズラタン温存して浦和に勝とうと言うのが、そもそも虫のいい話で。

浦和は中央での崩しで2点。
転校生の2人があっさり初ゴールというのも気分がよかったですが、
逆にあれで崩されてしまうのって、浦和を褒めるより、大宮の問題なのでは。
好調の影で、うち以上に失点が止まらないのも頷けます。

決勝点の際のアウェイゴル裏の静まりっぷりには、少し同情しましたが。

浦和に関する感想。

あれほど高いラインを取る大宮の5バックに対して、
もっと裏を狙う、スペースに放り込む、ということを意思統一できなかったのかなぁ。
大宮も結構簡単にパニックになっていたので、ギャップは作りやすそうだったけど、
出し手もそういう意識が低いのか、前見ないで足元のパスが多かったね、今日も。

2つ目は、このチームはもっとワンタッチ、ダイレクトを多用した方がいいんじゃないかと。
持つほどに、相手を引き付けるほどに、周囲が動きを止めてしまって、
タッチ数が増えるほど選択肢が減っていき、ドリブルでの持ち出しに追い込まれる。
神戸戦の悲劇のように。

それと、決定機逃した後の波状攻撃が丁寧すぎるんじゃないかと。
この日も北野のスーパーセーブがいくつかありましたが、
セカンドボールを取りながら、再度エリア内に打ち込まずに後ろで慎重に立て直す、
その間に、パニックになりかけた相手DFも体勢を立て直してしまう。
すぐにえぐいところに打ち込んだ方が、アクシデントが起こりそうなのにと思ったけど。
偶発的な部分を引き出すような考え方も、もう少し必要なんじゃないかなと思うけど。

でもまあ、それがミシャサッカーなわけだし。

関根のポテンシャルはいよいよ本物だね。
スピードというより、テクニックで抜き去る。非常に危険な局面を作れる。
水輝は槙野と比べると、非常に野暮ったく見えてしまうのだけど、意識は高くなってる。
縦への楔も何度もチャレンジしていたし、ゴール前に突っ込んでたシーンもあった。
矢島は国内ではもっとも香川のスタイルに近いと僕だけが主張しているわけですが、
独特のリズムを作り出す彼の出場機会も、もう少し増やして欲しいな、と。
そして、青木の住所不定ボランチとしての面目躍如。
うちのメンバーにない、神出鬼没的な芸風は、このサッカーに合ってるのかも。

グループの上が伸ばせなかったので、ここでの勝ち点3は大きい。
でも、ナビなんだから、構わず残り4試合、攻めて攻めて、殻破って欲しいです。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito