今般の不始末について

浦和レッズ
03 /13 2014
クラブの失態であることは別に否定はしません。

ガンバ戦での封鎖にしても、
水風船を投げ込む輩を早期に押さえ込めなかったのが、
混乱の最大の原因であり、未然に防げた事故でした。

過去より繰り返される、一部のコア気取りの連中が引き起こす、
数々の揉め事に対する対処の仕方にも甘さが垣間見え、
こいつら馴れ合ってんだな、という印象はありました。

そもそも、思慮の足りない愚かな人間の尻拭いのために、
クラブが数千万、今回の裁定では億に相当する金を負担するのは、
とてもではないが納得いくものではありません。

チケットの払い戻しなどどうでもいい。
ユニやグッズでも買って、この穴はサポーターが必ず埋めてくれます。

だから、正当な賠償請求は必ず行って欲しい。

それが出来ないのであれば、今までの馴れ合い体質と何も変わりません。
どうせクラブが最後は負担する、助けてくれると思うから、
彼らの愚行はいつまでもなくなることはないのですから。

クラブの金は、クラブだけのものではないんですよ。

で、裁定内容。

3月8日Jリーグ浦和レッズ対サガン鳥栖におけるサポーターによるコンコース入場ゲートでの横断幕掲出について

まずは、罰せられた立場ですが、毅然とした態度で迅速な決定をされた、
村井チェアマンには好感が持てました。
譴責処分、無観客試合は妥当だと思います。

浦和憎しで勝ち点剥奪を調子こいて主張してた他サポの皆さんには、
大変申し訳ない結果となりました。

当事者がいくら後付けで言い訳を作ったとしても、
差別として受け取られて仕方のない行為である以上、救いようがない。
そもそも、実際に差別的思想があったであろうことは、
浦和のゴール裏にいた人たちは、みな感じていたと思いますし、
チェアマンの判断は極めて真っ当であったと言わざるを得ません。

浦和の対応についても概ね妥当。
賠償請求しない点だけですね、納得がいかないのは。
掲出者を含むグループに対する処分に関しては、
決めた以上、厳格に運用して欲しい。

毅然たる態度を取り続けることが出来るクラブなのか、
いまはしっかりと示す必要があると思います。

これからは、幕も旗もないゴール裏になるわけですが、
全ての武器を奪われたわけではない。

声がある。手拍子もある。

そして、この苦境を乗越えようという一体感が生まれれば、
むしろ、以前よりも迫力のあるゴール裏が作れるかも知れません。

失ってしまった世間や選手らの信頼を取り戻さない限り、
タイトルなど、望むべくもありませんから。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito