一緒に戦うということ

浦和レッズ
03 /12 2014
何してんだろうね、と思う。


あいつは気に食わないからコールしない。
出自が違えば仲間ではない。

目の前のピッチで、必死に戦っているかどうかは、
きっと、二の次なんだろう。

結果出すまでコールしない。
結果出せなきゃブーイング。

戦うために新しい仲間を迎え、しっかりと準備し、
それでも力及ばず、苦しみながらも、
諦めずに走りきったことなど関係ないらしい。

その選手の価値を、その試合の価値を、
いとも簡単に切り分け、行動に移すようなことが、
なぜ出来るんだろうね。

スタジアムのルールは守るものではなく、
自分たちの判断に広く委ねられているらしい。
体制に反発することが、ファッションなんだろう。

すでにそれをコントロールできなくなっている、
浦和のクラブとしての限界も見えてきている。

選手たちはどう思ってるんだろうね。
ピッチで戦わされて、負ければブーイングに晒される姿は、
古代帝国の奴隷にしか見えない。

2シーズン制導入の根底にある、観客の減少という問題にも、
まったく無関係とも思えないんですがね。


勝ち点剥奪でも、無観客試合でも、一度食らえばいいと思う。
そして、少しでも目を覚ます人が現れればいいんじゃないのかな。
クラブにも、サポーターにも。


そんな人たちは、おそらくほんの一握りなんだろうけど、
そうした人たちが小さくない影響力を持っている場所で、
思いをひとつにして、相手チームにぶつかることが、
だんだん難しく感じるようになってきました。

最近、ゴール裏には入っていません。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito