【観戦記】J1ホーム清水戦 いいサッカーとは

観戦記
04 /28 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第8節
2013年4月27日(土)17:04キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 0-1(前半0-0) 清水エスパルス
得点者:64分 バレー
入場者数:37,945人

いやぁ、悔しいですね。

気持ち良い春の青空ではありましたが、
強い北風に煽られ、体感温度は急下降。
舐めた薄着で参戦して、凍りつきましたわ。

清水のスタメン。

____バレー____
竹内__高木__河井
__村松__杉山__
キジェ______吉田
__アピン__平岡__
____木木____

浦和のスタメン。

____興梠____
__丸塩__陽介__
ウガ______平川
__阿部__啓太__
_槙野_那須_森脇_
____順大____

コイントスで、先に北側の風上に陣地を取った清水。
前半、北に向かって攻めた場合の浦和の勝率は多分低い。

前半から、浦和のハーフコートマッチだったと言えばそうなんですが、
チャンスを決め切れないのは、大宮戦から相変わらず。
決定力不足を補うだけのスーペルな選手はいないのですから、
こればかりは、可能性を大きくしていくしかないわね。

丸塩と平川のキレ具合が半端なかっただけに、
かなりワクワクしながら見てはいたんだけどね。

清水は、GKのパントキックと、ヨンアピンのロングスローを、
ひたすらバレーに合わせるだけの、シンプルな戦術。
ビルドアップもできないし、細かく繋いでも浦和の中盤に潰される。
これはお金を取っていいサッカーなのかなと思うほどでした。

しかし、好機(本当にそうだったかと言えば疑問ですが)を逃し続けたら、
掴んでた流れも、失ってしまいますよ。

バレーにあっさり抜け出されて、まさかの失点。
そのあとは、勇気100倍の清水が盛り返して、何度もビッグチャンス。
終いには、裏を取られたあべゆがバレー倒して一発レッド。

酷い試合でした。

1年前、負けた清水のゴトビは、自分たちがいいサッカーだったと言い、
今回の試合前、陽介らは自分たちの方がいいサッカーだと主張する。

いいサッカーって、何ですかね。

清水のバレー頼みのサッカーを揶揄することは簡単ですが、
自分たちの活路をそこに見出し、辛抱強く結果につなげている、
清水のサッカーに対するリスペクトが足りなかったんじゃないかな、と。

もちろん、どっちが好きかと言えば、断然浦和です。

しかし、ともすれば、いいサッカーという言葉に惑わされ、
目指すべきサッカーの本質を見失ったりしなければいいけどな、と。

カザフィのとこみたいにね。

最近、後ろ5人が1枚剥がすのに躍起になっているシーンが目立つ気がする。
本当に大事なのはそこなんだろか。あんなに引き付ける必要あるのか。
勢いのあるうちにきっちり点を取れない試合は、
負けた大宮戦、清水戦だけの事ではなかったと思います。

ゴール前での覚悟や気迫、もう少し見たい気がします。

まあ、ぶれないで続けてくれればそれでいいですがね。

サッカーというものは、簡単に幸せにはしてくれませんね。
少し上と空いてしまいましたが、しっかり足元見ながら進まないと。

今回は、タイでの決戦に向けて、悪いところを全部出したんだと思うことにする。
現地に向かう人、彼らを頼みます!


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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito