【観戦記】J1アウェイ大宮戦 初黒星

観戦記
04 /21 2013
2013Jリーグ DIVISION1 第7節
2013年4月20日(土)16:04キックオフ・NACK5スタジアム大宮

大宮アルディージャ 1-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者:45+2分 ズラタン
入場者数:13,016人

なんとかお仲間にチケット入手していただいて、
たどり着きました、ナクスタゴール裏上段。

パラパラと降っていた雨は、やがて本降りとなりましたが、
不思議と寒さは感じなかったな。
やはり4月だからなのか、変なアドレナリンが出ていたのか。

着ぐるみ相手の八百長PKイベント見せられたり、
すばる興産の無意味に長い挨拶聞かされたりと、
相変わらず、よそのクラブのホームゲームの作り方見てて、
本当に、硬派な浦和がやっぱりいいなと実感。

さて、向こうのスタメン。

__野箱__鬘タン__
富山______渡邊
__金澤__青木__
下平______今井
__片岡__菊池__
____北野____

やはりヨンチョルはだめで、野箱復帰、富山が左SHに。
DQN高橋の欠場で、クローザー片岡を代役に起用。

うちは、いつもの、

ウガ__興梠__ウメ
__元気__陽介__
__________
槙野__啓太__森脇
__阿部__那須__
____順大____

本日は攻撃時で記載してみました。
なんでこう書かないのかね、みんな。

システムは2-3-2-3って、・・・これ・・・、
どっかで聞いたことあるぞ、頭髪的な意味で。

ダービーだし、あまりいい思いをしていないし、
負けたことは悔しいです。
しかし、槙野が言うように、この試合は「自滅」。
誰かのせいにできるような、そんなゲームではありません。

前半、大宮は金澤を下げて5バック気味にし、
浦和前線とガチンコでマッチアップ。
青木は啓太に、SHは森脇・槙野に、2トップは那須・阿部に、
ピッチ全面で執拗にマンマークしてきましたから、
浦和は思うようにビルドアップできませんでした。

一方、大宮はいつも通り高いライン設定からボールを奪い、
チャンスを見ると、どんどんと選手が後ろから追い越してくる。
クロスバーに1回、ポストに1回助けられているわけですから、
結果、前半0-1というのは、ある意味妥当なラインでしょう。

但し、浦和もよく我慢していたと思います。

マークをルーズにして、早い時間に失点するようなこともなく、
辛抱強くボールを回しながら、相手の消耗を待つ。
前半のようなマンマークが90分できるわけないですから、
浦和としても、ゲームプランには乗っていたような気がします。

誤算が2つ。

まずは元気のアクシデント。
激突シーンは、前半最大の浦和の決定機でしたから、
無理して突っ込んでいったのは、仕方なかったと思います。
先に追いついたのは北野、元気の負け。
このプレイについて、北野に当たるのは筋違いかと思う。

但し、傷んでうずくまる元気に、
そして、ピッチに戻って再度倒れ込んでしまった元気に対して、
ブーイング浴びせ続けた大宮サポは少し残念でした。
時間稼ぎでもないし、多少深刻な怪我が想像されるこの場面、
小うるさい浦和のサポでも、そこまでしない。
憎き浦和相手なら何やってもいいという中国韓国的な発想なのか。
もう少し、サッカーというものを知ってほしいと思う。

最近、最後の部分でのラインブレイクを、元気に依存気味だったので、
このあと、浦和は手詰まり感が漂いだします。
丸塩は切れてはいましたが、陽介同様裏に抜け出すタイプではない。
パスの出し手はいても、受け手がいなくなってしまったのは痛かった。

もう一つは那須のアクシデント。

ズラタン(かな?)と競った際に鼻を負傷、出血。
治療は済んだものの、バック側に出てしまったため、第四審判がおらず、
止血確認ができないため、ピッチに戻ることができず。
浦和ボールだったので、はっきりと蹴りだしてプレイ切ればいいものを、
中途半端にボールつないで、数的不利のまま逆襲食らって失点。

飯田主審の判断は妥当、状況判断できない浦和の選手と、
バック側に出てしまったトレーナーの明らかなチョンボ。
そして、この1点が、本当に重く、浦和にのしかかってしまいました。

後半は、大宮はリトリート。
若干、浦和を自陣に引き込み過ぎた感はあり、ウメの右サイドを中心に、
アタッキングサードでボールを持てる時間が増える。
しかし、左のウガが精彩を欠いていたことと、
真ん中固めた大宮のDFは、例によって極めて堅固であり、
ハーフコートマッチに近いほど押し込み続けながら、
ボールを持たされている感じで、決定機という点ではまったく見せ場なし。

最後にウガ下げてトヨ投入したなら、ミシャの意図考えれば、戦術を変え、
前線に早くボール当ててこぼれ球狙うようなことを実践すべきでしたが、
ピッチ上の意思統一は図られず、最後尾のパス回しに終始する始末。
練習してないから、仕方ないんだろうね。

そのままタイムアップ。浦和の敗戦は当然の結果だと思う。
大宮が強かったというだけです。


長くなったついでに、最後に2つ。

一つは日本の審判のこと。

浦和を長いこと見ていると、贔屓目ということ差し引いても、
主審の笛が相手に寄っているなあ、と思うことが多い。
前半から、あれだけアフター食らって選手が痛んでいるのにお咎めなしだし。
PKも一つ、認めてもらえなかったしね。

日本の審判の特徴だと思うのですが、サポの圧力を受けると、
逆にそれに負けまいと、毅然とした態度で公平性を保とうとする余り、
力み過ぎて逆に振れ過ぎて、妙なことになることが多いと思います。

そして、その日本最大の圧力団体が浦和というわけ。

審判にプレッシャーをかけるということが、こと日本の審判に関しては、
裏目に出てしまうことがあるのかな、と時々考えることがあります。
ACLでは、そういう事あまり思わないし、日本ならではなのかと。
サポーターと審判との良好な信頼関係を築いていくことが、
うまくできるといいんですけどね。

もう一つはナクスタのこと。

スタジアム出るのに、どれだけ時間がかかるんだよ。
火事になったらピッチに逃げるらしいけど、導線がとにかく酷すぎる。

着衣だけでなく、アウェイチームへの声援や拍手も、必死で阻止。
ホームエリアでのアウェイサポーターの弾圧も常軌を逸している。
大宮サポの女性が赤い服脱がされてる話には笑ってしまったが。

浦和もさ、もう埼スタでも大宮サポは屋根のない南に押し込んで、
同じ思いさせてやればいいと思う。
やはり、神経質すぎるというか、常識的に考えてやり過ぎでしょ。
多分に大宮のサポーターの意向が反映されているんだろうけどね。

ピッチの近いというだけでスタが過大に評価される傾向が最近顕著ですが、
屋根もなく、出口も少なく、近すぎてCKが見えないようなスタジアムなら、
近くの中学校の校庭の方が、よっぽど臨場感あるし快適だわw。
ホスピタリティという点では、もう少し考えてもいいんじゃないかと思う。


試合後は、とっとと浦和に帰って、厄払い。
水曜に向けて、切り替えは完璧ですよ。

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コメント

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昨日はご来場ありがとうございました。

ご存知の通り、1万3千人でNACK5は満員です。
ワールドカップの試合も開催できるように、広大な土地に設計建設された埼スタに比べ、元大宮サッカー場を改築したNACK5はとても小さなスタジアムです。
ですので、席数、通路とも確かに少なく、狭いです。

だからといって、決して悪いスタジアムではないですよ。
他チームの選手やサポからも評価いただくこともあります。

ちなみに、ホームエリアでのアウェイサポーターの弾圧も常軌を逸している、とは何のことでしょうか?
よくわかりませんが、弾圧するようなことはないと思います。ダービー戦ということもあり、運営がいつもより神経質なのは、県警の数からしても事実ですね。
ホームアウエイ関係なく全開放の試合もありますので、状況に応じて対応しているのだと思います。

いずれにしても、次のダービーもよろしくお願いします。
懲りずにまたNACK5に来てください!

私もNACK5ゴール裏行きました。
ゴール裏上段の席も、立見も確保できず、通路2列目程度でゴールの瞬間は正直見づらかった・・。

正直コンコース狭いなあ、タバコ臭かったな~。

バック、メインでレッドパージされたとは知りませんでした。同様の仕打ちをされたのは3年前に平塚でもやったようですが、個人的には緑が勝った合羽やDocomoのシャツ着て突撃したかったです。

埼スタで同じことやるんじゃお隣さんと同レベルにされちゃうから反対です。ただし、オレンジ色のカラーリングは全て削り取りましょう。使わないなら勿体ない。

まともなこと書くと必ず焚きつける禁治産者が現れますが、お気になさらぬよう。

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito