【観戦記】ACLホーム全北現代戦 あきらめるわけにはいかない

観戦記
04 /04 2013
AFCチャンピオンズリーグ グループリーグ 第3戦
2013年4月3日(水)19:31キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-3(前半1-0) 全北現代
得点者:6分 原口 元気、52分 イ スンギ、64分 イ ドングッ、70分 エニーニョ
入場者数:22,005人


まだ、録画も見直していませんし、頭もよく整理できていませんが、
今、思っていることを書き残しておこうかと。

いつものように、不良社会人が会社を後に浦和美園に集まります。
午前中の激しい雨は止んだものの、激しい北風は引き続き語りかけ過ぎ。
個人的には、寒さは感じませんでした。

アウェイの観客はごくわずかでしたが、
22,000人しか埋まらないホームスタジアムは今一つ迫力不足。

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スタメンは、かなりいじってきました。

____丸塩____
__元気__柏木__
関口______平川
__阿部__啓太__
_槙野_那須_坪井_
____順大____

永田の穴は、新潟戦同様那須で埋めてもらうことになりました。
暢久はCBの3番手という序列ははっきりしている模様です。
右ストッパーにツボが初先発、両SHはムアントン戦と同じ、平川と関口。
1トップには興梠に代えて、丸塩を据える布陣。

丸塩はゼロトップ気味で、去年の最終節名古屋戦で機能したこともありますが、
基本的には、ボールを取られないにしても、ターゲットになるタイプではないです。
それと、那須だけでなく、ツボまで入れるとビルドアップに不安が残ります。

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しかし、前半は圧倒的に浦和のペース。
全北の守備は、マークの部分で各所にミスマッチをおこし、
フリーの選手が何人もいるため、パスが面白いようにつながります。

前半6分、槙野がゴリゴリエリアに侵入し、
駆け込んできた元気が受けたボールを冷静に流し込み幸先よく先制。

ただ、ミシャも言うように、この後何度も迎えた決定機に、
ゴールを決められなかったことが、今日の勝敗を分けてしまいます。

GKと1対1ながら、左足のシュートを元気が左にそらし、
後ろから駆け込んだ丸塩が右足振りぬいたグランダーのシュートはポスト、
PA少し手前からの丸塩のFKがゴールマウスの角、
右からの崩しで、最後飛び込んだ元気のダイビングヘッドはGKの手の中。

もう1点でも決めておけば、違う結果になっていました。

一方、次第にマークを修正出来てきた全北が試合を落ち着かせ始めると、
後半頭からエースのイ・ドングッを投入。

そして、後半頭からいきなりギアチェンジしてきたところを見ると、全北は、
最初から、勝負どころを後半開始早々に置いていたような気がします。

ゴール前の混戦から、イ・スンギに叩き込まれ同点。
FKを、ゴール前に猛然と走り込んできたイ・ドングッに合わされて2点目。
全員がクロスと思ったエニーニョの球が、逆に曲がって3点目。

まんまと、相手のペースアップした波をかぶってしまった無様な有様。
特に2点目は、順大の不正確なキックが相手へのプレゼントパスとなってから、
相手に差し込まれて、厳しい場所でファールしてしまったのが遠因。

もう、あっという間の出来事でした。
正直、かなり凹みました。

後半は、前半とは逆に、攻撃の形をまったく作らせてもらえず。
大分戦以降判断の遅れとと不正確さが目立つ順大のフィードが、
バックラインでのビルドアップを窮屈なものにし、相手の波状攻撃の矢面に。

もう、反撃もなにもあったもんじゃありませんでした。完敗です。

ゴール決められて目の前で煽られ、試合終了後に整列して煽られ、
本当に心の底から、半島の奴らの品のなさに激怒はしたものの、
何も言い返すことができないのが、無念でなりませんでした。


相手の後半勝負は、ある意味博打でもありました。
前半に2-0にしていれば、あそこまでばたつくことはなかったと思います。
そこを何とか凌ぎ切って、勝ち点を手繰り寄せる奴らのしたたかさは本物です。

ACLでKリーグチームにJクラブが敵わないのは、
Jクラブの本気度が足りない、意欲が足りないせいだと思っていましたが、
ガチでぶつかってこの体たらくでは、奴らの実力を認めざるを得ない。

アジアを制するなんて、生易しい事ではないと思い知らされました。

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だからと言って、引き下がるわけにはいかない。
やり返さない限り、全北を引き摺り下ろさない限り、道は開けません。

来週の火曜日、アウェイではありますが、何が何でも勝たないと。
広州も、ムアントンも、残り3試合は絶対に勝たないと。

状況は追い込まれましたが、去年だって最終節で転がり込んだ出場権、
最後の最後まで、あきらめるわけにはいかんもんね。


韓国、行ってきます。

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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito