【TV観戦記】J1第2節 川崎1-1大分 雑感

Jリーグ
03 /15 2013
3月9日(土) 2013 J1リーグ戦 第2節
川崎F 1 - 1 大分 (15:04/国立/21,657人)
得点者:28' 安川有(大分)、53' 大久保嘉人(川崎F)


昇格の立役者、デカモリシは何で出てないん?
つうか、高松、森島、小松という品揃えはどうなんだろう(似てないか

高松というのは不思議な選手で、うちも散々痛い目に遭っていますが、
瓦斯さんに移っても、何にもできずに大分に戻った彼が、
大分のサッカーの中では、不思議と輝くような気がします。

難しいことはせず、なんとなくゴール前に放り込んでおけば、
何度かは競り勝ち、その周囲で必ず何かが起きる。
4発のシュートブロックの末、安川が止めを刺した大分の先制点は、
まさにそんなシーンでした。

怪我が多いのは、とても残念なんですが。
今の名古屋が最も必要とする人材かもね。

スピードはそこそこあるFWの西も、一人で何かできるわけではないですが、
高松の周りをうろちょろすることで、活路を見出すのかな。

多少の偶発性に依存することになっても、
しっかりとしたDFを構築して、辛抱強くボールを跳ね返していれば、
拾える勝ち点というのは、そこそこあるのかも知れないな。

川崎の3トップを、3バック+1ボランチの宮沢で潰して、
両サイドは完全にマッチアップし、2シャドウが稲本・憲剛に圧力かける。
ただ、前から追えば剥がされるので、しっかりリトリートしてスペース潰す。

川崎相手には、結構嵌っていたような気もしますね、大分の3-3-2-2.。
前半だけでしたが。

浦和とだと、木村・丸谷で、どう啓太・槙野・森脇に対応するかかな。
そこに2トップのが加勢すれば、阿部と永田が動き出すでしょうし。
なかなか面白い駆け引きが見られそうです。

50分過ぎに川崎の攻勢となった際、ゲームを落ち着かせることができず、
バタバタしてるうちにゴール前で大久保にボール収められ、あえなく失点。

そこら辺から、足の止まり始めた大分の戻りが遅くなったことで、
中盤がスカスカとなったところを、川崎が蹂躙、大分はサンドバック状態。

しかし、川崎もフィニッシュにたどり着けない。

フィンケサッカーに心躍らせた者としては、
風間理論にwktkする川崎周辺の方々の気持ちもわかりますが、
(まあ、浮かれているのはライターの方で、サポは意外と冷めてますが、)
結果を残せるサッカーかどうかは未知数なわけで。

バルサが凄いのは、結局フィニッシャーにも化け物がいるからですし。
筑波大で、学生相手のサッカーではうまくいったのかも知れませんが、
Jの屈強なDF陣に囲まれながら、そんな上品なサッカーしていて、
ゴールをこじ開けられるとは思わないんですよね。

むしろ、後半、ミドルレンジのパスで、縦に速い攻撃始めてから、
川崎のチャンスが増えたように見えました。
そのやり方は、憲剛の真骨頂でもありますし。
それは、ミシャサッカーでも同じことが言えるんじゃないかな。

結局、一方的に攻めた川崎が勝ち点2を落としたゲーム、
決定力というのは、全世界共通の悩みなわけで。

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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito