ACLへの想い

浦和レッズ
05 /31 2012
弊社では、5年に1回、1週間の特別休暇をもらえます。

前回は2008年でした。

シリア大使館に行って、ビザ申請いたしました。
ガンバが勝ったので、シリアが万博になりました。

アデレードへの航空券とホテルの手配を済ませました。
ガンバに負けたので、アデレードには行けませんでした。

そして、・・・次回は2013年。


AFCより勝ち取った4つのACL出場枠。
さらに、リーグ制覇で与えられるCWCの開催国出場枠。

協会の必死の努力で勝ち得た、このかけがえのない財産を、
ここ最近の出場クラブが、本当に大切に思っているようには、
どうしても思えないわけで・・・。


俺が手にした権利を、どうしようと勝手じゃないか。
そりゃそうですよ。

結局、その権利すら手にすることの出来ない浦和サポが、
とやかく言えることではないんだよなぁ。


過去の栄光に、すがるということでもないのですが、
あの頃の自分たちと比べると、
ただ、僕らの大好きな、大切なACLに対する、
他クラブの「熱」みたいなものが、どうしても感じられないんだな。

リーグ戦で順位をひとつ落とすぐらいであれば、
ACLにつぎ込む精力は、控えめにしておこうか、
怪我して、シーズン棒に振るぐらいなら、
あまりしゃかりきにならずに、様子見ながらやろうか。

結果が伴わないのであれば、いくら抗弁したところで、
そういう風に見られても仕方ないんじゃないかな。


浦和は運がよかっただけなのかもしれないけどね。
しかし、クラブも、選手も、サポーターも、
運を手繰り寄せる努力は必死にしていたと思う。

「絶対にCWCでガットゥーゾと戦う」と言い続けて、
「あほじゃなかろかこいつ」と言う目を向けられていたあの年、
残念ながら、自分は海外にまでは行けなかったけれども、
浦和におけるACLのプライオリティは、高かったと思う。

この年まであったA3も戦い、代表戦にも容赦なく選手を抜かれ、
最後はボロボロになって、愛媛にすら勝てなくなった浦和を思うと、
中東に足を踏み入れることもなくあっさり散った連中が、
何が過密日程だ、何が遠距離移動だ、アウェイの洗礼だ、
とか思うわけで。


当たり前のように、ナビのベスト8の半分を占め、
何もなかったかのように、リーグ戦に専念する連中を、
それでも、乗り越えることができない無念さ。

もう、終わりにしたいね。
もう、任せてはおけない。

ACLを愛し、ACLを制することが出来るのは、
僕らしかいないようだね。

おい、おまいら、
次、行こうよ、俺たちが(休み取れるんで)。



とか、散々ほざいた挙句に、
グループリーグであっさり散るのが浦和クオリティ。
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まとめtyaiました【ACLへの想い】

弊社では、5年に1回、1週間の特別休暇をもらえます。前回は2008年でした。シリア大使館に行って、ビザ申請いたしました。ガンバが勝ったので、シリアが万博になりました。アデレードへの航空券とホテルの手配を済ませました。ガンバに負けたので、アデレードには行...

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
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