【観戦記】ナビ杯アウェイ川崎戦 可能性を見せた「二軍」

観戦記
05 /17 2012
「いや~、会議が延期になって」「いや~、近くのお客さんに用があって」
「いや~、たまたま研修が近くで」「いや~、朝からおなかが痛くなって」

おまいら、いい加減にせえよw。

平日の等々力は初めてですが、それにしても本当にここは相性がいい。
いつぞやのナビ準々決勝、セカンドレグぐらいしか、負けた記憶がない。
鞠さんにとっての埼スタのような存在です(orz

埼スタでは、比較的、撃ち合いのバカ試合になるイメージがありますが、
ここではいつも、勝っても1-0とか2-1とか、締まった内容のゲームが多い。
特にディフェンス面の集中力が切れない印象があります。

ただ、この日は少し違った展開になりました。

スタメン

____ランコ____
__陽介__元気__
ウガ______峻希
__秀仁__暢久__
_水輝_阿部_スピラ_
____順大____

ミシャの眼中には、もうギシはいないのかしら。

外人、U23代表もカウントできるベストメンバー規定に対しては、
順大、スピラ、阿部、水輝、元気、陽介、ランコと7人で対応。

試合は静かな立ち上がり。
心なしか、浦和はポゼッションにこだわりすぎることなく、
シンプルに攻め入り、きちんとフィニッシュし、さっさと帰ってくる。
ここら辺は、こねくり過ぎた新潟戦の反省もあるのかもしれませんが、
バランスは悪くなく、選手にも迷いがなく、そこそこ得点の匂いも。

それほど難しいことをしようとせず、前にもあまり急がないので、
本システムで落ちこぼれ気味だった暢久やスピラも馴染んでいました。

川崎も前半は、キーマンの憲剛・矢島を温存。
浦和があっさりボールを渡してもくれて、面食らったのかもしれませんが、
全般的にプレスは甘いし、パスミスはするし、決定機もあまりなし。
風間サッカーの片鱗というものは、あまり感じられませんでした。

きれいな崩しからの陽介の先制点のあとが心配ではありましたが、
川崎の温さにも助けられて、最終ラインがPAまで下がることもなく、
試合を落ち着けることができました。

この日は、秀仁の出来が抜群で、巧みな足裁きで長短のパス通し放題、
そろそろ、レギュラーの位置をつかんでくれそうな勢いです。
リーグ戦でのあべゆ同様、攻撃時に4バックに入っているのがどうも。
なんで守備的な啓太や暢久が前に残るのかなぁ。
なんか、ミシャの意図があるんでしょう、きっと。

もう一人、活躍したのがウガ。
インタビュー後、出口間違えなければヒーローだったのですが・・・。
もともと、元気のエリアはウガの得意分野でもありますので、
あそこから同じようなの決められる子です(おととしの豊田だったかな?)。
まあ、ふかすケースが大半ではありますが。

らしい2点目と、らしくない3点目(あれはクロスの打ち損ないか)で、
浦和がこれまでどうしても欲しかった追加点、ダメ押し点が取れると、
後半、特に2点目取られてからの30分ぐらい攻勢に出ていた川崎の、
ボッキリと折れた音が、僕の耳にははっきりと聞こえましたw。

明日、耳鼻科行ってきます。

ランコのところにあそこまでボールが収まらないと、
ラインを上げることもままならず、防戦一方でしたのがよく頑張った。
セルあたり投入して、起点を作る手もあったと思いますが、
ミシャは、どうやら野田の再生をライフワークとした模様です。

これまで、ほぼ固定メンバーでリーグ戦を戦うレギュラー組に比べて、
戦術浸透度の低さが明らかだった「二軍」メンバーが示した「実力」。
まあ、川崎が酷かったというのもありますが、
長いシーズンを戦う上では、価値のある結果だったのではないでしょうか。
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「いや~、会議が延期になって」「いや~、近くのお客さんに用があって」「いや~、たまたま研修が近くで」「いや~、朝からおなかが痛くなって」おまいら、いい加減にせえよw。平日の等々力は初めてですが、それにしても本当にここは相性がいい。いつぞやのナビ準々決勝...

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito