【観戦記】J1アウェイ名古屋戦 鯱さんはあれでいいのかね

観戦記
04 /29 2012
大宮に負けて、名古屋に勝っちゃうのが浦和クオリティ。
牛さん、爆弾処理、ありがとうございました。

たとえ蜂がたくさん飛び交ってても、待機列がわけわからなくても、
常識外れに入口が狭くても、マックのタダ券配られなくても、
直射日光に殺されかけても、くだらん太鼓祭りにつき合わさせられても、

18,000人強の観客捌くのに四苦八苦の瑞穂、嫌いではありませんよ。
今の浦和だと、豊田を一杯にできるわけでもないからね。

前節の凍えるような天気から一変、とにかく暑かったこの日、
運動量を要求されるミシャのサッカーが、
フィンケの時のような夏場の失速を回避できるのか、
試されるようなシチュエーションとなりました。

うちの中心部は、ゴル裏左端の日陰に陣取ってたなw。

そして、いつものスタメン。

____ポポ____
__マルシオ__陽介__
梅崎______平川
__阿部__啓太__
_槙野_永田_坪井_
____順大____

一方、名古屋は、非公開練習で磨き抜かれた3-4-3。

____永井____
__玉田__金崎__
小川______隼磨
__藤本__ダニ1__
_増川_闘サン_ダニ2_
____楢崎____

知らぬ間に、ピッチにはダニが増えておりました。
完全なマッチアップとはいっても、広島戦とは随分違う印象。

仮にも優勝を目指す強豪名古屋が、
浦和ごときを相手に4バック崩してまでリアクションしてきましたが、
勤勉なマンツーマンでガツガツ追いかけ回されるわけでもなく、
今の浦和のパス回しであれば、名古屋DF剥がすのは、
さして、苦になる作業でもありませんでした。

最初から、空中戦挑む気などもさらさらありませんし、
大宮戦に比べれば、10倍攻めやすかったわな。
点はいつでも取れるんじゃないかな、というのが前半の印象。

一方、名古屋は緩慢なパス回しで、上下のポジションチェンジもなく、
リトリート気味の浦和DFの、足の速さしか能のない永井も沈黙。

結局、失点シーンでは、あしかのショーのようにヘッドでつながれ、
ルーズな状態を断ち切ることができず、最後は金崎に押し込まれたのは、
お粗末でしたが、まあ、事故のようなものでしたので仕方ない。

それ以外、名古屋の攻撃については、見るべきものはなかった。
1人少なくなった後は、結局はお馴染みの4番様大作戦。
ケネディいないと、やっぱり迫力不足だわな。

いとも簡単にクロス上げさせちゃう平川さんらのおかげで、
さすがにゴール前にボールが飛び交えば、何か起こることもあるわけで、
そういう意味では、試合が終わるまでは怯え続けてはおりました。

逆に言えば、それだけなんだな。

ピクシーの初年度(夏菜のヨシくんがブレークした2008年)は、
敵ながら、その美しいサッカーが羨ましかった記憶がありますが、
それ以降は、こんな調子のノルウェーみたいなサッカー。

かつての浦和も似たようなことやってたので、
それが悪いとは別に思わないけど、鯱サポさんは楽しいのかね。

名古屋は、やはり怖い相手でした。でも、強い相手ではなかったな。

一方、浦和も、PKで勝ち越した後は、いつものチキンな対応で、
自ら試合を難しくしてしまい、追いつかれるのも覚悟はしてましたが、
なんとかかんとか逃げ切れたのは、勝ち運が向いてきているのかなぁ。

でも、マルシオの破壊力が加速し始めましたな。うしうし。

3点目を取って止めをさするチームになるには、まだ時間が必要です。
だから、養生してな>ミシャ

最後に、名古屋サイドも扇谷にはご不満のご様子ですが、
それは、浦和サイドも全面的に賛成ですな。
審判がまともなら、勝てたとか思ってるのかも知れないけど、
逆に、もっと点差が開いてたような気がするわ。

クラブライセンスをどげんかする前に、
扇谷のライセンスをどげんかせにゃなりませんな。

本当に酒がうまかった、伏見の夜でした。
(店出ても、まだ明るかったけどw)
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大宮に負けて、名古屋に勝っちゃうのが浦和クオリティ。牛さん、爆弾処理、ありがとうございました。たとえ蜂がたくさん飛び交ってても、待機列がわけわからなくても、常識外れに入口が狭くても、マックのタダ券配られなくても、直射日光に殺されかけても、くだらん太鼓祭...

あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito