【観戦記】ナビ杯ホームC大阪戦 次だ次

観戦記
04 /19 2012
個人的にはそんなに寒くなかったですが(終始半袖だったし)、
やはり平日のナイターは、なかなか駆けつけるのが大変です。

それでも、出場機会に飢えた若手が、張り切る姿を見たくて、
不良社会人がわんさか集まった浦和美園でしたが。

ベストメンバー規定の適用は受けたものの、
そこそこのターンオーバーは実現しました。

____蘭子____
__矢島__元気__
ウガ______峻希
__秀仁__暢久__
_槙野_永田_水輝_
____順大____

キャプテンは元気。

最初から押し込まれるのは、もはや仕様。

なかなか押し返せずにいるうちに、
誰も寄せずにドフリーになった清武のシュートが、
何気なく出したミッツさんの足に当たってゴールイン。

同点に追いついたのも束の間、人数は足りてるゴール前で、
清武のクロスを播戸がヘッド、こぼれ球を藤本がプッシュ。

清武の素早いリスタートにDFが置き去りにされ、
順大と1対1になったブラ何とかが難なく3点目。

清武のクロスを、水輝を背負いながらキープした播戸が、
いとも簡単に反転して、ゴールに流し込みダメ押し。

まあ、いろいろ理由はあるんでしょうけど、
プロとしてはあまりにお粗末な4失点でした。

反応が遅いし、体は張れないし、予想も判断も酷いもの。
これが、今のチームとしての本当の実力なんでしょう。

レギュラーも混じっていましたが、
モチベーションに、大きな問題を抱えていたのではないかな。

走ってたと言えば、かなり走ってたような気もします。
しかし、それは点を取りたい気持ちばかりが先走っており、
守備への切り替えが、うまくできていなかったように見えました。

ミシャのサッカーが、重心の高いものであるだけに、
ボールを取られた瞬間や、シュートを打たれる瞬間に、
もっと、迫力のあるチェックができないと、厳しいわな。

ミッツさんや秀仁のパスにどよめいたりとか、
元気の切り込みから矢島の同点弾引き出したりとか、
時々、いいところも見せてくれましたが、
疲労が見え始めた後半あたりから、一発を狙うロングパスが増え、
全体が間延びしたところを、桜さんにいいように使われました。
ゴール前まではなんとなく攻め込みましたが、
そこからのアイディアは乏しく、意外性もありませんでした。

パスの凄味は増したけど、うっかりは健在なミッツさん、
播戸にいいようにやられた、腰高気味の水輝、
セーフティなパスに終始し、リズムを作れなかった暢久、
ボールの収まらなさ加減が半端なかったランコ、
守勢に回ると行方不明になっていた矢島くん、
シュートの精度が、次第に啓太に肉薄しつつあるウガ、
どう考えても、頭の中を整理する時間が必要な野田、

みんな、次は頑張らなな。

それでも、適度に負けが挟まるのも、気が引き締まっていいんでない?
自分たちには、まだまだ何かが足りないことがよくわかって。

ミシャは、わざとやってるんじゃないだろうな。
オシム門下なだけに、やりかねませんが。

若手に経験を積ませるにしても、
まったくレギュラーに絡まないメンツで試合しても、あまり意味がない。
前半は槙野・永田、後半は陽介・阿部を使いまでして、
チームの底上げを図ろうとするミシャの期待に応えて、
リーグ戦でも使いたい、と思わせるようなパフォーマンス見せないとな。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito