【観戦記】J1ホーム神戸戦 別に苦手じゃないし

観戦記
04 /15 2012
また、雨でした。
つうか、いつまで寒いんだよ。温暖化、がんがれ。

牛の人の来てなさ加減は半端なく、
全体でも25,000人じゃあ、営業的には困ってしまいますが。

神戸は、いつ苦手になったのかわからないんですが、
要は、前からガツガツこられると、弱かったのは確か。

しかし、今は前からガツガツ来てもらおうというスタイルですし、
磐田戦の野田くんも無罪放免となれば、DFラインも勇気百倍。

開幕した頃はまだ恐る恐るだったパス回しも、
最近は相手をおちょくるようなプレーが増えてきていることもあり、
決して、相性の悪い相手ではないだろうな、と思っていたら案の定。

しかも、サイドに逃げては追い込まれていたかつての姿はなく、
どんどんと神戸のど真ん中ついてくるもんだから、
ひきつけられて、神戸のサイドは次第にスカスカに。
平川サイドだけでなく、前半苦労していた梅崎サイドも蹂躙開始し、
決定機を何度も作って見せてくれました。

陽介CKから、槙野がつぶれた裏で、阿部が難なく蹴り込み先制。
丸塩FKは、情け容赦ない、徳重にはノーチャンスのファインゴール。

阿部ちゃんのホムスタでのゴールはテレビで見てましたが、
同じ4月14日でしたか。
試合前、阿部ちゃんがフェアプレイフラッグに、自分のサインの横に、
「34」と「28」って書いてたのが印象的でした。
一緒に戦ってるんやね。

内容的には、スコア以上の差があったんじゃないかと思います。
今日が梅の日なら、もう4点ぐらい入ってましたし。

徳重は、もう少しキックの精度を高めないとな。
左に外れていった3連発は意味不明でした。

大久保も退場しなくてよかった。
10人でドン引きされると、ちょっと面倒でしたからね。

怖かったのはシェフぐらいかな。
なんか、しばらく見ないうちに、また逞しくなりました。

神戸は、大型補強したといわれますが、
野沢、橋本、高木、伊野波、田代と、個別に見れば微妙なメンバー。
それらを使いこなして、一段高いレベルのサッカーを始められるほど、
和田さんに引き出しがあるようには思えませんし、
そもそも、開幕戦のガンバとの試合だって、内容薄かったですから、
これからまだまだ苦しみそうだね、牛さんも。

浦和に対するスカウティングをしたのか知りませんが、
去年と同じような試合の入り方だったので、大変助かりました。

浦和も、去年まったく作動しなかったセットプレイの破壊力が増し、
膠着状態からもゴールをもぎ取れるようになってきました。

2位なんて、望外の位置ですな。
でも、フィンケの時だって、春先はこんなもんだったしな。

そんなことよりも、今の浦和を包む穏やかな空気感が心地よいです。

強い頃は、勝てば大喜びですが、負けたり分けたりすれば怒号の嵐。
優勝するのを見に来ているのに、首位に離されやがってという苛立ちの充満。

この日は、前半難しい展開になっていたので、
引き分けでもいいのかな、などと終始ご機嫌に試合を見れていましたが、
こうした余裕がスタジアム全体に広がれば、
より選手たちもポジティブな姿勢を貫けるんじゃないですかね。

ミシャのサッカーは、ミスを恐れては成り立たないものですから。
誰かのミスで負けるようなことは、これからいくらでもあるでしょうし。

勝ち点取るのは選手であって、サポーターではないわけで、
サポーターは、その名の通り、お手伝いなわけですが、
そういうスタンスというかバランスというか、とてもよいと思います、今。

ミシャとの幸せな日々は、まだまだ続きます。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito