【観戦記】J1アウェイ鹿島戦 鹿島笑劇場

観戦記
04 /08 2012
3年振りに行ってきました、カシマスタジアム。
よだれかけでの開幕戦以来かなあ。

・・母さん、僕のあのよだれかけ、・・どこに行ったんでしょうね。

カシマというチーム自体は、本当に生理的に大嫌いですが、
最下位爆走でも揺るがない、しっかりとしたフロントや、
地域の人たちの親切さ、スタジアムグルメの質の高さなど、
鹿島というロケーションは、とても好きですね。

最近は客も減ったのか、ちょっとは学習したのか、
グダグダの運営や、行き帰りの大渋滞による被害も些少ですし、
勝ち点さえいただけるのであれば、とても快適な遠征地です。

もつ煮大好きです!って言ったら大盛りにしてくれたおばちゃん、
愛してます。

そして、スタジアムでも、毎度毎度笑わせてくれます。

謎の人文字2連発ですっかり意気消沈してしまったのか、
最近は、趣味の悪い大旗の虫干しに終始していますが、
相変わらず、選手がピッチから去ったタイミングで出しているので、
よっぽど、うぃあ~さんが好きなんだなあ、とあらためて感動。

その気持ちが嬉しくて、やり直せコールも忘れて、
ただただ拍手でした(with嘲笑)。

ただ、今年はそれだけではありませんでした。

スタジアムをぐるりとめぐる、アッパー下の帯状の電光掲示板、
星が15~6個並んで映し出されていました。
20個たまると、地元商店街の商品券がもらえるそうです。

そして、ついにやってきた鹿さんのスタメン発表時、
選手の名前とともに映し出されたのは、・・・右目と左目だけ。

気持ち悪いよwww。やめろ、こっち見んなwww。

さらに、逆転されるて都合が悪くなると、
あっさりと消えてしまった、電光掲示板の得点表示。
しかも、試合終了後は明々と「0-0」と映し出され、
この試合はなかったことにwww。

もう、笑い死にそうでした。

ついでに、試合の方も噴飯もの。

鹿さんは立ち上がりから積極的に前に出て、
梅鉢の右からの美しいクロスをコウロギがしっかり頭で叩き込み、
なんと、開始2分で待望のリーグ戦今期初得点!

呪縛から解き放たれた選手たち、歓喜の鹿島ゴール裏。
15~6冠王者(岡野みたいですみません、調べるの面倒で)が、
復活ののろしを上げました!

3分マルシオゴール 鹿島1-1浦和
5分ポポゴール 鹿島1-2浦和

残  念  w  !

PKで追加点を上げた浦和が、難なく試合をコントロールして、
ありがたく、勝ち点3をもらって帰ることとなりました。

ただ、試合内容に関しては、決してほめられたものではなく、
立ち上がりから20~30分は、終始バタバタしていた印象です。

マークはずれ、1対1の勝負に負け、セカンドボールは奪われ、
簡単に裏を取られ、パスワークに翻弄され続けていたのは、
90分通して、浦和の方ではなかったかな、と思います。

ただ、浦和の決定機に、あまりにも鹿島が簡単に崩れてくれたのは、
意外というか、不思議というか、元々そんなもんだろというか、
世界の大先生と、五輪代表の精神的支柱が、ことのほか心配です。

PKも浦和のが間違いで、西のがPKだったら、引き分けだしね。
審判のせいなので、ジョルジーニョは悲観していないようです。
やはり、選手が審判に平気で暴行を加えるような国の人の意見には、
強い、プロ意識が感じられます。

まあ、こっちからは、
鹿島へのカードの数って、協会で枠決めてるのかなあ、
などと思いながら見てたんですがね。

川崎戦で、早々と先制しながら、自ら難しい試合にしてしまい、
課題となった、2点目(この日で言えば3点目かな)の取り方。
守りに入らずに攻め続けるメンタリティをいかに手にできるか。

その後、磐田戦、鹿島戦で奪うことができた3ゴールで、
一つの答えは出せたんじゃないかなと思います。
バランスはあまりよくありませんが。

ミシャはあまり気にしてないかも知れませんけどね。

最後に、試合前の紙吹雪。
いつぞや、鹿さんが撒いて、うちのユースの子に拾わせたという、
常識では考えられない行為に対する意趣返しかもしれませんが、
あまり、趣味のいいものではなかったね。

この行為で、あんな奴らと同レベルの人間になってしまうこと、
そして、結局は、ピッチ上の選手のプレイの妨害でしかないこと、
きちんと理解していて欲しかったなと思います。

また、幸せな1週間がやってくるね。
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あかひと

浦和レッズをこよなく愛する不良社会人
Twitterではukimaakahito